一瞬と永遠だ
パーカッションを叩いている一瞬一瞬と、
家具を作っているとき以外は死体同然だ。
裏を返せば、それらをしているときは最もハイな時間だ。
ハイとロー。
一瞬と永遠。
昨日はライブだった。
楽しかった。
いつも前日練習でハリキリすぎて、ライブ当日にパーカッションを叩くときに手の痛みが残っている、
というジレンマがある。
曲が始まると、痛みはすべて消えてしまう。
痛みは、リズムによってシャットアウトされる。
毎回、同じ曲でも全然違うからおもしろい。
即興のおもしろさが集中と緊張と歓喜をもたらす。
何かを作るという行為は、
排出でもあるけど、
自分が何か別のものになってしまうような感覚がある。