見学者
先週、知り合いの所へ職場体験に来ていた建築関係の19歳学生が、
僕の工房にも見学にやってきた。
仕事道具・工具などを見せてあげた。
木をはこぶのをついでに手伝わせる。
途中で制作放棄した、ワークチェア(自分のための椅子)を分解して、
構造やホゾの組み方などを見せてあげる。
わかったのかわからないのか、
学生は気のない返事。
部屋に入れ、お茶を淹れてあげて家具の構造や制作手順や設計想像図などを見せてあげた。
見学にこられるというのは恥ずかしいもので、
たいしたことのない自分がさらに恥ずかしくなった。
だけど、ちょっぴり誇らしい気分にもなった。