オフビート
本。
たくさんの紙の中に隠された物語たち。
紙とインクだけで、頭の中には見たこともないような世界が広がるのだ。
ケルアックの「路上」に代表されるように、
僕の中ではロードノベルというジャンルが確立されている。
だから、そういった物語の本を発見すると思わず買ってしまう。
まだ見ぬ世界への憧憬。
もしくはこれから歩くかもしれない場所。
そういったものがめくるめく展開されていく。
と、いうことで今まで読んだお気に入り旅本たち。
- 路上 (河出文庫 505A)/ジャック・ケルアック
- ¥903
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言わずもがなのロードノベルの巨峰。
バッグひとつで旅にでるべし!!
- ザ・ダルマ・バムズ (講談社文芸文庫)/ジャック・ケルアック
- ¥1,995
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太陽選書から出ている「禅ヒッピー」と同じ本。
タイトルがこちらは原文のまま。
山に登って自分を見つめる、下界におりたら自分をさらけだす。
主人公の親友はあの、ゲーリー・スナイダーがモデルになっている。
- ワイルドサイドを歩け (講談社プラスアルファ文庫)/ロバート ハリス
- ¥714
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バイブル。
22歳のころの僕がこの本によって道を踏み外してしまった。
- 神の肉テオナナカトル/杉山 明
- ¥1,680
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メキシコのシャーマンに会いにいく話。
当時の僕と重なって泣けてきた。
- ムーン・パレス (新潮文庫)/ポール・オースター
- ¥740
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古本屋にて100円で買ったけれど、
その数百倍の価値があった本。
数奇な運命とアメリカの荒野。
- ラインホルト・メスナー自伝―自由なる魂を求めて/ラインホルト メスナー
- ¥2,548
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至上最強の登山家、ラインホルト・メスナーの自伝。
8000m以上の世界を彼以上に体験した人間はいない。
- アラスカ物語 (新潮文庫)/新田 次郎
- ¥660
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エスキモー達を救った、たった一人の日本人が100年ほど前にいた。
過酷で壮絶なアラスカ。
- 荒野へ (集英社文庫 ク 15-1)/ジョン・クラカワー
- ¥700
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こちらも影響大。
裕福な家に生まれた少年は全財産を捨て、アラスカの森にて死ぬ。
- KAMIKAZE神風 (文春文庫)/石丸 元章
- ¥670
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神風の特攻隊員生き残りの人々の話を集めに全国をまわる。
めちゃくちゃ面白い。そして悲しい。
- アフリカの白い呪術師 (河出文庫)/ライアル ワトソン
- ¥903
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とある白人の青年は南部アフリカの奥地へとひとりで分け入り、
原住民や動物達と不思議な体験をする。
古代からつづくアフリカ文化との出会い。
僕達の生活からは考えられない世界が広がる。
深く精神に根ざした生き方をする人々。
ほとんどが実話なのだけど、
こういう類の話はやっぱり実話の方が面白い。
移動という行為は、同時に体験という財産を生み出すのだ。