こころわざからだ
1週間のうちで、仕事・バンド・クライミングが主だった活動だけど、
そのすべてがおもしろい。
仕事は一日中、考えをめぐらせている。
技術的なこと、アイデア、作品、経営方針、今後の計画、道具、などなど。
ぐちゃぐちゃのパズルみたいなもんだ。
バンドは純粋に楽しい。ハイになれる。
思いのままにリズムを叩き、ひとつのグルーヴを生み出す。
パーカッションは叩く行為により内なるものを放出する道具となりえる。
「創作=排出」だ。
クライミングは体をフルに使い手足を自在に動かして重力に逆らう。
必要なのは集中と力の使い方だ。
自分の肉体を最大限に使用する。
心・技・体というものがあるなら、
上の3つすべてに共通しているけど、
これをあえて大きな枠で分けるなら、
心はバンド。
技は仕事。
体はクライミング。
つまり、心技体の中にある心技体というわけで、
けっこうバランスがとれてるのかな、と思ってみたりする。
だけど、だけど、すべてが最近密になってきているのでかなりの体力気力を要する。
新たな岐路にさしかかろうとしているのだろうか。
明日は設計図を持って仕事の打ち合わせ。
これがひとつの形になったとき、新しいステージに立てるだろう。
とりあえず一歩づつだ。