バベルの塔
金曜日に友達と一緒に完成間近の高速道路を歩くイベントに行った。
この巨大で長大な人工物を歩く。
行く前の考えでは、
真っ直ぐでだだっ広い道路が先が見えないくらい続いているイメージだったけど、
まだ工事中の箇所が多く期待はずれ。
だけど、こんな大きな建造物を山の中を通すなんていかに人間が自然を軽くみているかの証拠だろう。
街中を通すほうがいいと思うけど。
便利にはなるけど、自然がめちゃくちゃになる。
道路沿いの山々は雑木が生い茂る美しい山だった。
その真ん中を分断するように人口の蛇がのたうっている。
道路は大きくて単純に驚嘆した、と同時に自然を平気で冒涜してるなと思った。
「高速道路が通るといいことばかりある」と、
行政やその景気にあやかっているひとは市民にむかって扇動してる。
バベルの塔を彷彿とさせる。
その後、世間では3連休だったけど僕は家に帰って仕事。
土曜日に仕事の納品に行った。
その後、施主さんの新築現場へ行った。
そうしたらいきなり仕事をもらった。
急ぎらしく、そして日曜日の今日も仕事で終わってしまう。
仕事が入ってくるのはやっぱり嬉しい。


