冬がもうそこに
今日、ストーブを出した。
スイッチを入れるのはまだだけど。
工房にはストーブがない。
だから今年は対流式ストーブを買おうと思う。
最近はコタツのある居間で本を読んだりする。
テレビは居間に置いてある。
昨日、テレビをつけた。
ふと気がつくとテレビを見るのは半月ぶりだった。
多分先月はサッカーの試合以外テレビは見ていない。
コタツに入り、小さな幸せを感じる。
毎朝、何かしらの暖かい飲み物を仕事前に飲む。
最近気に入っているのは、
アールグレイに蜂蜜をちょっと入れて、ミルクティーにしてから最後にシナモンを少し入れる。
まろやかで香ばしくてスパイシーでほんのり甘い、すばらしい飲み物になる。
こいつを飲みつつ、工房の開け放ったシャッターから外を眺めると毎日の自然の移り変わりがわかる。
空模様や、柿の色づきや、雑草の具合や、咲いている花や、やってくる鳥など毎日違う変化がある。
木や草などはいよいよ晩秋の色づきになってきた。
鳥たちは柿や金木犀やモクレンの木の枝を飛び移りながら追いかけっこをしている。
小さいころ、毎年のように柿を収穫していた。
すべては採り尽くさずに、少し柿を枝につけたまま残しておく。
それは、鳥達の食べる分だった。
自然の恵みは採り尽くさないのが当たり前だった。
今の世の中では自然はすべて搾取するのが当たり前だ。
この、当たり前の四季もいつかはなくなるのだろうか。
