改装前夜
蔵の闇カフェオープンにむけてようやく動き出した。
あくまで闇だけど。
蔵にはものがいっぱい。
春ごろ謎の婆さんに江戸~明治のころの器などをけっこう売ったんだけど、いまだ来客用などの食器類がいっぱい。
2階はご先祖さまの衣類やらなんやら、開けたことのない箪笥や木箱もあるし。
とんでもないものが出てきたらどうしよう・・・。
超過激な春画とか、
手榴弾とか(ばあちゃんは2次大戦のときに手榴弾工場へ動員されていたらしい。)、
いわくつきの宝石とか、
幽霊の描かれた掛け軸とか、
奇妙な仮面とか・・・。
まずは工房の方へ蔵の荷物を移すため、そちらから掃除。
小さいころからの絵などが出てきて楽しむ。
ガキのころは絵で賞状を総ナメにしていたので、どんな絵だったのだろうと思って改めてみたら、
別に大したことなかった。
文学全集もいっぱい出てくる。
ボールズやカザンザキスを探したけどなかった。
ヘッセがあったので手元へ。
今西錦司も手元へ。
なぜかエマ二エル坊やの缶ペンケースが出てくる。
むしろ、缶ペンケースになっていることに驚く。
小学校の卒業記念で作ったオルゴールの木箱があった。
開けると海援隊の「贈る言葉」がポロンポロンと流れてくる。
そこでしみじみ・・・するわけはなく、中に入っていたデッドストックもののキーホルダーに興奮する。
あのころのキーホルダーはデザインセンスがサイテーでいてサイコーだ。
蔵のいらない食器類をゴミ捨て場に持って行くため仕分けをする。
仕分けしながら、改めて日本は豊かな国なんだなあと思った。
使ったことのない食器がいっぱい。
時間をみつけてちょっとづつやっていこう。
改装の様子はまた報告していきます。
天然石・手造り家具・インド雑貨・民族楽器の豊玉堂商店さんに手作りの雑貨類を置かせてもらっている。
やることやりたいことがいっぱいだけど、ちょっとづつ商品を増やしていこうと思う。
新商品をいくつかアップしてもらった。