本を読む
秋といえば読書だけれども、
僕は本が好きなので余程のことがない限り毎日読む。
と、いうか寝る前に本を読まないと寝られない。
本を読む行為自体に鎮静効果があるのだ。
だから枕元には本がいつも散乱している。
最近は本がいきなりいっぱい集まりだした。
今週は気がつけば10冊ほど買ってしまい、
かりた本も2冊ある。
さて、どれから楽しもうかと目下のところ思案中なのだけど、
まずは大好きな水木しげるから。
これは漫画だけど。
今朝は小雨降る日だった。
肩におもりがのっかっているかのように重かった。
昼前にクライミングジムに行く。
日曜日のこの時間帯は非常にすいていて、
登ったり、本読んだり、しゃべったり、また登ったりして
のんびり体を動かす喜びに浸る。
肩の重みがほぐれて体中に活力がみなぎる。
その後、本屋さんへ行く。
水木しげると、横尾忠則と、藤原新也と、家具の本を買う。
水木サン、横尾さんに限っては持っていない本を見つけると
「どうしても買わなければいけない」という症状に陥ってしまう。
本はそれ自体に物語や歴史を持つことがある。
横尾忠則なんて全然知らなかったとき、
父の書棚に古ぼけた横尾忠則の「インドへ」を発見した。
当時インドという国に魅かれていた僕はそのタイトルに興味をそそられ本を手に取った。
それがきっかけとなり横尾ワールドに引き込まれて行くわけなんだけど、
偶然的本との邂逅がけっこうある。
今、自分が求めているものがあって、
その日に読んだ本にその答えやヒントみたいなものが出てきたりする。
仕組まれているんじゃないだろうかと疑いたくなるくらい答えが目の前の本に明示されている。
まだまだ読みたい本や、
おもしろいけど知らない本がいっぱいあると思うとわくわくする。