南の海
南の島に強い憧れがある。
浜で海風にあたりながら、
焚き火したり、
お話したり、
ぼーっとしたり、
泳いだり・・・
外国のほとんど誰もこない浜辺で何日か過ごした。
屋根と床だけのあずまやみたいな建物。
寝るときは蚊帳をつるすだけで、
昼も夜も波の音しかしない。
明け方に蚊帳の中で寝返りをうつと、
足がなにかにあたった。
びっくりして足のほうをみると
犬が僕の足にくっつくように寝ていた。
起こさないようにそっとしておいた。
朝起きて、海で泳ぐ。
朝ご飯ができたよ!と子供が呼びに来る。
地元民と犬と一緒に朝食。
浜辺に座り、海を眺める。
暑くなったら泳ぐ。
寝る。
みたいな生活。
きれいな海ってずっとみてても飽きがこない。