イタリアのバイクは個性的な車種がたくさんあるように思いますが、スクータースタイルでありながらマニュアルミッションが付いたVespaはずーっと気になっていました。
それもスモールボディに無理やり125ccのエンジンを詰め込んだET3は憧れの存在でした。
いろいろなオークションや、バイク情報サイトを閲覧していたら、ぱっと見はシルバーなんですが、太陽の光の加減でピンクorパープルに輝いて見えるET3が売りに出ていました。現車確認に出向きさんざん悩んだ挙句、購入を決めました。
待つこと1ヶ月、無事に陸送されて我が家にやってきました。

レッグシールドの向かって右側太陽が当たっているあたりがピンクに光っています。

別角度から・・・。

いたるところに小傷・サビがありますがこの珍しい塗装がお気に入りです。この時代のベスパはクリア塗装で塗膜保護という概念がなかったそうです。ワコーズのバリアスコートでコーティングしないとまずいです。

シート下がガソリンタンクになります。容量は5lくらいです。
赤と緑のポリタンクは、2ストオイルになります。今どきの分離給油ではなくガソリンに直接2ストオイルを混ぜることになります。

シートにつくヘルメットホルダーです。鍵付きに変更しました。

しかしこの位置では、鍵が差し込めても回そうとするとシートに当たり施錠・開錠ができないことが後で判りました。
まあこのままでいきましょう。

ステムホールで止めるタイプのメッキのキャリアです。

別角度から。
バックミラーはベースプレートを5mmアルミ板から切り出し、モトコンポのミラーを付けました。
何個か予備に購入していましたが、すでに在庫がなくなり目が飛び出るような価格でオークションに出ます。

メーター右上にBeelineという簡便なナビを付けました。

スマホとリンクして進行方向と曲がるタイミングを教えてくれます。

いつもの公園まで来ました。


この写真は、フロア・フェンダーなどサビた部分にPOR15のシルバーを塗布した後です。遠目には目立ちませんね。


現在はテールランプユニットも旧式のものに変更してあります。
写真探しましたが出てきませんでした。
ドイツのSIPというVespa関連のパーツを販売する企業からアルミのホイールやらレッグシールドにつくボックスやらデジタルのスピードメーターやら購入してはあるのですが、いろいろあって開封すらできていません。
ぼちぼちやっていきましょう。