どうもボクです✋


今回はボクの蜜蜂ことCBR1000R '08 US仕様にハザードを追加していきたいと思います😊


用意したのはこれ👇️

ホンダCBR1000RR の純正の左側スイッチボックス
純正部品 品番 35200-MFL-000(35200-MFL-010)
ウェビックさんで10,945円で購入しました。



ED・JPで品番は同じみたいです。
USは35200-MFL-671みたいです。


因みに こちらのサイトでみさせて貰ってます😊



久しぶりにフロントもスタンド使いました🎵



それでは早速取り付けて行こうと思います😊

まずはシートとタンクカバーを外していきます。

シート下のカバーを外します。
赤丸の部分を引っ張ると右上の様に外れます。下の画像の緑丸の部分が
爪で引っ掛かってますのでご注意を。

シート下の赤丸のネジを左右1本ずつ外してシートを外します。
次にタンクカバーのネジを4本外してタンクのサイドを広げるように持ち上げるとタンクカバーが外れます。

タンクカバーを外すと下の画像のようになります。赤丸の青い10ピンカプラーが見えて来ます。このカプラーを外します。
このまま外せるかと思ったんですがやりずらかったのでタンクを持ち上げることにします。


タンクの横にあるボルトを左右2本外してタンクの上部を持ち上げると下の画像のように出来ます。これで作業がしやすくなりました(ボクは😅)

赤丸の部分のクリップを外します。
画像の矢印の部分を摘みながら手前に引っ張ると抜けますが新しいスイッチの配線にも付いてきてますので切って外しても問題なかなぁ🤔


赤色の爪を緑矢印の方向に引っ張り赤矢印の方向に引くと青色の10ピンカプラーか外れます。
カプラーを支えてるのもプラスチックなのでご注意を✋


カプラーの爪を押しながらカプラーを引き抜くわけですがボクはこういう作業が苦手なので結束バンドを差し込み爪を押している状態にして置けば引き抜きやすいです(ボクは😅)


クラッチレバーの下にある2本の端子を外します。


赤丸の下にネジがありますのでこの2本のネジを外せばスイッチボックスは外れます😊
ネジを回すときはハンドルを右に切っておかないとネジが回しずらいかな🤔


ボクはスタビードライバーを使用しました🎵


上がこれから取り付けるED・JP、下が外したUSのスイッチボックス
違いはパッシングスイッチ、ハザードスイッチの有無とHi、Lowのスイッチがスライド式かシーソー式かですかね✋

あとは外した逆の手順で元に戻していけば完成です😆

ハザード、パッシング共に🆗👌


今回はこれまで✋
それではまた次回😊