GW明け、教室では、
子どもたちから楽しく過ごした話を聞いたり、
発表したりする時間を大切にしています。
本日は
【面接対策 GWのできごとを、発表する】
まずは、なんと言っても、
子どもたちの表情ですね
楽しかった
そのことを話したい
その純粋な思いが一番
まさに
「目は口ほどにものを言う」
学校側も、上手に話すことよりも
その子、そのご家庭から滲み出る
ありのままの姿を求めています
受験対策、面接対策のために
よりよい答えをつくるのではなく
どのように話すと
自分の思いが伝わるかを練習しています
いつ、誰と、どこに行って何をしたのか
お父さんとお母さんとお兄さんと妹と…を
家族で、と言うこともできるし
親戚、いとこ、と言うことばも知っていると
いいですね
山、海、だけでなく
県名、地名など、より詳しい場所が言えると
いいですね
そして
何で行ったの
車、電車、新幹線、飛行機
子どもどうしで質問し合い
新幹線といえば、
これまた
何新幹線かで大盛り上がり
そのような過程を経て
人が知りたいことは何か
何をどのように伝えると
人に分かりやすく伝わるか
少しずつ学んでいく時間、
その積み重ねが大切だと考えています
自分の話をするだけでなく
人の話に興味関心をもち
耳を傾けることができる子どもたち
本当にすばらしいです
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