日曜日 有志で、長浜の盆梅展に行ってきました
おみやげを買わなかったので
あまりおおっぴらに「行ってきた!」って言えないのですが
おみやげ話だけ、ここに載せておこうと思います
車で連れて行ってもらえると聞いてうきうきし、
お嬢様扱いしていただくのだから、おめかしをしなくちゃねと
張り切っていたのです、私なりにww
だがしかし、
私の猫かぶりはものの見事に、化けの皮がwwはがれてしまったの
それはね
私のロングブーツが自爆テロをやらかしたから
大事に大事にとっておいて ここぞという時にだけ履いていたロングブーツ
2階の押入れの上の天袋から、箱入りのこの子を下ろそうとしたとたん
手がすべって尻もちをついて右のおしりすりむいちゃった
このあたりから、何か嫌な予感はしていたのだけれど・・・
箱から取り出した時は、綺麗だったのですよ
ちょっと大き目24.5cmだから、厚手くつしたを2枚ばきして
むむむ、きついけどよっしゃチャック上がった!
それがね
ブーツを脱ぐときになって
つま先から足首あたりまでのブーツの表面の合皮が
2cm角の貼り絵の紙がボロボロとれたように剥がれていたの
そう、その様子はまるっきり「自爆」!
あんぎゃ~~~~~!
盆梅展は、靴を脱いで白いビニール袋に入れて入場するのだよ
すみっこで何とか目立たないように脱ごうとしていた私
すみません、すみません、すみません・・・
入り口にゴミを落としたのは私です、いえ、私のブーツが悪いのです
正直言うと、脱ぐときよりも履くときの方がもっとみじめだったなぁ~
自爆ブーツの全体像を目の当たりにしないといけなかったから
ま、ジーンズで最悪な部分は隠すことができたのだからよしとしよう
さて
では、本題に入ろう
盆梅というから、小ぶりの盆栽の梅の木が
ずら~っと並んでいるのだろうと思っていたのですが、
違ってたwww
大きさがハンパなかったww
どこから運び入れたの?
まずその疑問が浮かびそうな大きさの梅たち
250年や、それこそ何百年もたった木ほど
味のある形をしていたり、多くの花をつけているものなんですね
それぞれの木に、その木にふさわしい銘や歌が添えられていました
入り口の山門を入って右手すぐのところの白梅が
とても良い香りがしたものだから
これは、と思う梅の木の前では、目をつむって香りをかいでみました
(ね、これってkissするしぐさだよねww)
見事に咲いた紅梅の前にずっと佇むご婦人が一人
「私、この梅の木が一番好き。だから、ここから動けないの」
↑はい、こちらがそのイケメン紅梅さんです
すみません、実物の方がもっとイケメンですww
人それぞれ 楽しみ方があっていいのだと思いました
私も自分の中の一番を探しながら見て回りましたよ
おとぼけたことに、車にスマホを忘れてしまってww
今回UPした画像は自分のではありませんが
大きな梅もよかったですが、小ぶりの盆栽で形の良いのがあってね
それを見て 何だかホッとできたので、
みゃちゃん賞はその子かなと思っていたのですがww
帰ってきて数日たつと、なぜか心に残っている木がありまして・・・
それは、たぶん上の写真の白い梅の木さん(ごめ、確定できない)
助けてやらないと折れそうなほどに根元が細く朽ちていて
花の枝の部分は透明な糸で天井からつり下げられていたのです
きれいと思うよりも、補強されているところにまず目が行ってしまって
見ていて痛々しい、そんな思いが起こりました
写真を撮っている人にも
「糸が入るな」
なんて、ちょっと不満げに言われたりして
でもね
そんな、五体満足じゃない木も、ここでは大事に大事にされて
他の梅の木と一緒に
いや、他のよりも目立つところで、のぞき窓なんかも付けてもらって
共生しているのです
「今年もこんなに花をつけましたよ、どうぞ見てやってください」
育てている人の そんな声が聞こえてくるようでした
こんなふうに大事にされるから、
梅の木だって ずっとお嬢様でいようと頑張るんだろうね
私も、この梅の木の思い よく分かるよ
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