www.tc-ent.co.jpレジーナリゾード箱根雲外荘の夜☆
待ちに待った、お夕飯タイムです（早めのブランチだったので、二人ともペコペコ）。
、
レジーナリゾート箱根雲外荘では、お食事は全てお部屋にて。
そう言えば、どなたかのブログでも「レジーナはお風呂もお食事もドッグランもプライベートが守られて誰とも会わないで済むから、芸能人とかお忍びで来る人も多い」と書いてあったっけ
ニコ、以前は他のワンコと積極的に遊びたがったけれど、今はヒッキーさんなので、誰とも会わずに過ごせるのもいいかも
ニコに、お誕生日ケーキ
をいただきました。
普段は、食事制限があって低脂肪食だけど、今夜は特別！
久しぶりのクリームやケーキという大好物が食べられてほんにん大満足でした
ニコ、いつもありがとうね！
では、我々の夕食スタート～
ベタおが好きな「品数多く、ちょっとずつ」
家から持参した、いただきものの高級シャンパン
メリークリスマス
カンパーイ！
細かい絹のような泡で美味しい～～
伊勢海老の半身は、火を使わない蒸し器で蒸します（お水を注ぐと、一瞬で湯気が上がった）。
大根がワンコ！
食べちゃうのかわいそう、と言いつつ、一口でパクっ
お刺身も新鮮で美味しかった。
和牛サーロイン陶板焼き
お釜で炊くご飯。
４０分後、美味しいご飯が炊けました！！！
デザートまでとっても美味しくいただきました。
夕飯の後は、サブスクにログインして、韓国映画「７番房の奇跡」を。
泣けた～
感動した～
しかも、この日（１２／２３）が偶然にも鍵となる日でもあって、余計にキタ～
代わりばんこでお風呂に入り、ワインも飲みつくしてしまい、ベタおが「他に無いかな？」とメニューを探すも、オーダーは２１時まで。
残念ながら、今宵の飲みは、これで打ち止めね（よかった）。
おやすみなさ～い
ニコとクリスマス旅行♪
メリークリスマス🎄🤶
ほぼ一年ぶりのニコとの家族旅行
今年は、12/23-24にお休みを取って、
前から気になっていたレジーナリゾートさんに泊まりました。
快晴！
富士山もくっりきり見えます
目が見えなくなってから、光が目に入ると頭に電気
が走るように痙攣を起こすので、ベタおの発案により、日差し対策で後ろのシートに座らせて日傘を差すことに
この日傘は、遮光性がとても高いので、バッチリ
これでビビビビが無く安心して乗せられました
途中、小田原のべタおのお祖母ちゃんのお墓参り
１５時前にレジーナリゾート箱根雲外荘に着きました。
HPより
強羅駅から徒歩でも来ることができます。
全１０室だけの落ち着いた宿。
レジーナリゾートは、ペット同伴専用のお宿ですが、とっても高級感があってサービスも素晴らしかったです
チェックインの際に、ニコが目が見えていないと分かると、ぶつかっても痛く無いようにと、テーブルの脚にクッションを巻いてくれたり、クレートもソフトクレートに変えてくださいました
お部屋は、天井が高くて広々。
全室、露天風呂付（その代わり大浴場無し〜）
お湯は、源泉かけ流しで、つるんとした泉質でした
ドッグランに行って見たのだけど、ウッドチップが苦手になってしまってあまり歩かない
お宿のカートを借りて、いただいた周辺MAPを参考に強羅駅のお土産屋さんなど散策。
でも、ニコが途中でブルブル震えだしたので、速攻戻ってきました
（寒かったのではなく、不安だったみたい）
因みに、この龍のスカジャンは前回の辰年に買ったもの。
当時、3才だったので「次の辰年も着られますように」と思ったのです。
2回目も着られて感慨深いです
ベタおが「3回目（ニコ38才）はさすがに無理か～」だって。
私たちだって、危ういとこよ
ルームサービスでジョッキが凍っている「冷え冷え生ビール
」を。
カンパーイ！
乾燥しているので、ビールが美味しい！！！
ニコは、家から持って来たベッドで安心してひと眠り
お夕飯タイムを待ちます。
YSスワレージ交換と中華「北斗」でたらこチャーハン♪
今季貯まっていた、ヤクルトスワローズのスワレージポイントの事務局での交換、最終日にやっと来る事が出来ました
外苑の銀杏並木は残念ながら、ほぼ散っていました。
裸ん坊。
11,000ポイント分交換、残りは抽選に。
今年のグッズ（sold outのものが多くて何とか選んだ）
プチプチのモバイルケース、入浴剤と、
このスタッキングマグが特にお気に入り！
遠征先グルメとつば九郎がモチーフ。
では無事交換が完了（来季は早めに交換しよう）。
お目当ての中華が休みだったので、もう一件BMしていた表参道の中華へ。
中国料理 北斗 青山店
こちらのたらこチャーハンがお目当て。
赤星でカンパーイ！
あんかけかた焼きそば
具がたっぷり！ツマミになる焼きそばです。
餃子。
見た目は綺麗な🥟だったけど、餡に全く味がしなかった
たらこチャーハン
具はシンプルに、たらこと玉子だけ。
ウマミがあって、しっとり系で美味しい！
家でも真似して出来るものだろうか？
お腹いっぱい！ご馳走様でした。
夜のイタリアンはやめて、おとなしく家で過ごす事にします
ニコ傘寿（16才）のお祝い
ニコ、１２月２０日 １６才になりました
人間なら８０才だそうです
傘寿です
テーマカラーは、ゴールドや黄色
食事制限があるのでニコが好きなパンで作った簡単なケーキでお祝い
ベタおが、傘寿カラーのカードを用意してくれました
ニコ～おめでとう
（蝶ネクタイも傘寿カラー）
なんか、パンパンの匂いがするです～
カンパーイ
（パンに夢中なニコ）
ウマウマウマｯ
食欲旺盛で何より
１１月末も体調を崩して、病院通いだったものの回復！！
（でも油断しているとすぐ吐いてしまうのよね～）
ニコは、家の中の配置は覚えているので、まるで見えているかのようにスイスイ歩き回って、朝は私が支度をしている洗面所に来て「ボクのごはんまだ～
」と言いに来ます。
ニコたん、１６才になってくれてありがとう
出来ない事が増えたけれど、、、
トイレは自分で出来るし、自力歩行も出来るし、ご飯も食べられるし！
出来る事がまだまだいっぱいあるね
１６才もニコにとって楽しい一年となりますように
「満月の会」＠小田原文化財団 江之浦測候所
小田原文化財団 江之浦測候所 の「満月の会」
いよいよメインイベントの時間が近づいてきました。
江之浦測候所は、通常１０時～１６時半（２部制）ですが、満月の日だけ「満月の会」を開催していて、月が出る時間まで居られるのです。
しかも、満月と週末が重なる日が中々無いので、予約開始の日はタイマーをセットして臨みました
そして今回、運よく、１２月１５日（日）の会を取ることが出来たのです
2025年のスケジュール
では、この上の出っ張っているところに戻りま～す。
円形劇場のエリア
突端で（小さく）ジャンプ
こわっ
©betao
日の入りまで、未だ時間があるね～ 寒いし、温まろっ。
こちらの柑橘山では、無農薬のレモンやみかんが栽培されていて、カフェでは山で採れた柑橘でジュースなどがいただけます。
ホットレモン🍋
甘酸っぱくて、温かくて美味しい～～
皮ごとレモンをいただきました。ビタミン補給！
１６時頃、また円形劇場に戻って、月を待ちます。
人も増えてきた。
HPより
こういうイメージを期待して
所が、この時期は月の位置が全然違ったようで
一眼レフを持った人が「左のランドマークタワーの隣に月が見えますよ！」と言い出して全員左に体制を向けると・・・・
十時の方向に満月出現！
移動しまーす
１００メートルギャラリーの展望スペースで鑑賞する事にします。
まん丸のお月さん。
淡いピンクで綺麗です。
でもやっぱり肉眼に勝るもの無しですね（スマホだし）。
少しずつ空も水色がかってきました。
パノラマで。
今回駅までの最後のバスが１７：０５発だったので、残念ながら漆黒の中の満月はタイムアウトで見られず。
せめて１７時半発にしてくれたらな～
後は、マイカーで行くか。
ここはめったにタクシーは拾え無さそうです。
ベタおが、バスに乗る前にトイレに行くというので、待っていると
ここでも綺麗なお月さんが見られました。
駅でも、満月！
本当に空気が澄んでいて、綺麗な満月日和。
貨物列車と満月。
車内で買ったハイボールと、伊豆わさびピスタチオ。
窓の脇からも、満月が寄り添ってくれている～～
地元の駅についても、やっぱり綺麗な満月でした。
これにて「満月の会🌕」無事終了です
この日は12000歩超え
楽しかった！！！
パワーもらったような、吸い取られたような、不思議な感じでした。
小田原文化財団 江之浦測候所へ♪
前から行って見たかった、小田原文化財団 江之浦測候所の満月の会
に行ってきました。
こちらは現代美術家の杉本博司氏が小田原の山の中に造った、アート施設です。
私が知っている杉本氏と言えば、直島の「時の回廊」や、「護王神社」、MOA美術館の「月下紅白梅図の屏風」など。
でも、ここを訪れて改めてもの凄い方なんだな～と驚きました。
１３：４０発の無料送迎バス付のチケットを取ったので、当日は、東京駅で駅弁を買ってから東海道線で向かいます
東京駅は大混雑
ベタおは、人に酔ってしまい途中具合が悪くなってしまったけれど
、無事グリーン車に乗れて、少しずつ回復。
チキン弁当デラックスと、牛肉どまん中と、お茶割。
初めて降りた、根府川駅。
小田原駅から２駅先、無人駅です。
のどかなり。
ここで、無料送迎バスに乗って、江之浦測候所に向かいます（５～６分。山の上なので、歩くと４０分かかるそう）。
バスを降りて、入り口に向かいます。
上に、木彫りの鳥。
ホンモノかと思った！
明月門。
室町時代に鎌倉にある明月院の正門として建てられたもの。
その後、大日本麦酒の創業者宅や根津美術館正門などに移設された後、ここに辿り着いたそうです。
因みに、暖簾の〇△は、小田原文化財団の紋章です。
１４時開門、受け付けへ。
NHKの大河「青天を衝け」の題字も杉本氏だったとは
今日のメインイベントは、満月鑑賞🌕ですが、日の入りまで２時間以上もあるので、まずはこのテーマパークのような施設内を見学します。
ガイドブック片手にベタおが、解説
夏至光遥拝１００メートルギャラリー
海抜１００メートル地点に１００メートルのギャラリーを建てたい、という発想から。
夏至の朝、海から昇る太陽がちょうど見えるそうです。
ガラス窓には、隣の紅葉が映っています
冬至光遥拝隧道
冬至の朝、この中を太陽光が差し込むように設計されているそう。
古代ローマ円形劇場写し観客席
光学硝子舞台
後ろの観客席からは、この硝子の舞台が水面に浮いているように設計されています。
内山永久寺十三重塔 （鎌倉時代）
旧奈良屋門
箱根宮ノ下にあった、奈良屋の別邸に通じていた門だそうです。
（奈良屋と言えば今、エクシブ箱根離宮！！）
石造鳥居
古墳時代、古代、中世 （当時の人の背丈に合わせているのか、とっても低いです）
それにしても、何でこんなに古いものがここにあるの～？？
どうやって集めたんでしょうか？！
©betao
樹齢４００年の春日杉
夕日をバックに、神々しい
この春日杉は、奈良春日大社から移設されて来たそうです。
数理模型００１０ 負の定曲率回転面
数学上の双曲線関数を目に見えるように模型化したそうです。
解説を何度読み返しても、チンプンカンプン
でも、オブジェとしてはかなりエッジが効いていて素敵です。
竹林エリア
風が吹くと、竹同士が当たって音が鳴ります。竹がおしゃべりしているみたい。
石造狸 （明治時代）
信楽焼の狸。 左手に酒、右手に通帳を提げているそう。
ユーモラス！！！
@betao
いや～見どころ沢山でした。
一通り見学が終わったし、さすがに冷えてきたので一度戻ります！
月が見えるまでまだ３０分以上あるのです。
つづく。。。
トラットリア ロッソーレ@池上
池上のイタリアンへ
前に２度ほど来たことがあるのだけど、改めて良いお店でした！
トラットリア ロッソーレ
池上本門寺に向かう通り沿いにあって駅からもすぐ。
シェフおひとりと、ホールには堀米雄斗似の感じの良いスタッフ一名
１７席の小さなお店なので、週末なら予約した方がベターね。
前菜５種盛り：一人分６００円という、お通しのような価格にビックリ
イタリアンオムレツには、栗が入っていた
ワインが進みます。
真鯛とヒラメのカルパッチョ
おススメの赤ワインが安くて美味しい。
厚切り豚肉のグリル ローズマリーとにんにくのソース
焼き上がるまで２０分程かかる大作！
厚みのある豚肉だけれど、柔らかくてジューシー
この後、パスタも食べたい気もしたけれど、２０時近くになり、ニコのお注射タイムなので時間切れ
ロッソーレさん、美味しかったです！
また行こう！！
あ、因みにこちらはキャッシュオンリーです。
帰りに、東急ストアに寄って、聖林館の冷凍ピザ
を買って家で食べました
（セブンのダ・イーサの方が美味しい）
ハニワと土偶の近代＠東京国立近代美術館
小石川後楽園で紅葉鑑賞☆の後、飯田橋駅から竹橋駅に出て～
東京国立近代美術館へ。
こちらで、ハニワと土偶の近代 という展示をやっているというので、やって参りました。
所がアタス、二つある入り口に気付かず、奥の入り口から入ってしまって「４階からご覧くださいね～」と言われるまま鑑賞していたんですが、いつまで経っても、ハニワと土偶が出てこない
で、途中で「あ、これってMOMATコレクションの方だったんだ」と気づきました。
(ハニワの鑑賞券で、全部の展示会が観られたのです）
でも、この展示はこれで面白かったんで、まずはこちらから。
ハウル・クレー 「山への衝動」
ナチスの迫害に遭って、スイスに亡命していた頃の作品
草間彌生 「集積の大地」 1950年の作品
岡本太郎 「夜明け」
橋本明治 「女優」 司葉子さんだそうです。美しい・・
ご近所さん(笑)の川端龍子の作品もありました。
「草炎」 龍子らしい作品。
何度か龍子記念館に行っているせいか、一目見て「あれ、これって・・・」と分かるまでになりました
谷中安規 「自画像」
嫌いじゃないぜ。
舟越桂 「森へ行く日」
「永遠の仔」の表紙の作家だ！
無表情のようでいて、何か見透かされているような表情で、思わずじーーっと見入ってしまった
川端龍子 「金閣炎上」
芥川（間所）紗織 「神話より」
芥川（間所）紗織 「女（Ｂ）」
北脇昇 「独活」
独活に手足が生えている！
意外と楽しめた、MOMATコレクションでした。
ここで、結構時間を費やしてしまい、、、１階の「ハニワと土偶」側の入り口から改めて入ると・・・・しまった、結構混んでいる
作戦失敗気味ですが、気を取り直して、空いているエリアから見て回ろっと。
蓑虫山人 「埴輪群像図」
難波田龍起 「埴輪」
「埴輪 帽子を被った男」
斎藤清 「ハニワ」
MOMATコレクションにもあった、芥川（間所）紗織 「古事記より」
岡本太郎 「犬の植木鉢」
実はこの展覧会に来たのは、これが見たかったのです！！！
何とも言えないこのフォルム。忍び足？
背中に植木鉢が入るのね。
レプリカを実家の庭に置きたい もう誰も住んでないけど
こちらも岡本太郎 「顔」 いけばなの花器として、３体制作。
内１つはお父様の墓碑になっているそうです。
こちらが裏側。
岡本太郎、やっぱりスゴイな～（アホな感想で、すんません）
朝から、飲まず食わずだったので、そろそろ低血糖気味。
てことで、帰ります！
その前に、もう一か所だけ～
神保町に出て、
もうすぐ建て替えで一時閉館するという学士会館も見学。
クラシカル！
残念ながらレストランは満席で入れなかった。
ここは、「日本野球発祥の地」だそうです
１５０年以上前のこと～
１５０年以上前のこと～今日は、ソロ活にて、14,000歩以上歩きました。
充実！！！
紅葉を見に♪小石川後楽園
ベタおがお仲間と九州旅行に行くと言うので、私もその間羽を伸ばしま～す（っていつも伸ばしてるか）
ちょうど後楽園にある小石川後楽園の紅葉が週末が見頃だと、ＺＩＰの天気予報ロケでやっていたので、行って見ることに
９時半、水道橋駅に降りると、東京ドーム前は銀杏並木
が満開
この通り沿いに進むと、小石川後楽園の入り口があるはず！
築地塀という塀に使われている石は、江戸城の石塀の再利用だそうで、「山」というのは、何かな～と思って調べたら、備中成羽藩 山崎家の「山」のものらしい。
昔の人は、よく遠方から途方も無い時間を掛けて、人力で重い石を運んだものだ
ピラミッドやナスカの地上絵も然り、 昔の人たちは我々には無い能力があったのだろうか？と考えたりする
（間違いなく「我慢強さ」は、その一つね）
そんなどうでもいい事を考えながら進むと、間も無く入り口が見えてきた！
小石川後楽園は西門と東門があって、ＩＮは西門から。
紅葉情報
中に入ると、奥に東京ドームの屋根。
都会のど真ん中に、この自然豊かな大庭園がある不思議さよ。
静かな中、ドームからのイベント音楽だけが聞こえてきます。
この日、お天気も良くて風が無くて、最高！！！
茶屋のガラス窓に移る紅葉も綺麗
池に移る紅葉も
庭園内にはベンチが多い。
あ～コーヒー買ってくれば良かった！！！
真上を見上げると美しいグラデーション
全くがっついていない、お育ちが良さそうな鴨さんたち。
眼福
インバウンド客も居たけれど、東京のど真ん中でこんなに🍁をゆったりと見られると思わなんだ
小一時間散策。
東門から出ます。
未だお昼前。
隣接している遊歩道を通って、飯田橋駅に向かいま～す。
この日は、もう一つの目的地へ
やっぱり美味しい♪とり口＠五反田
２週間前から、突発性難聴（メニュエル）になってしまって右耳が聴こえなかったのだけれど、やっと回復してきました。
あのまま聴こえなくなってしまったらどうしよう
と若干落ち込んでいましたが、、、、
良かったです。
五体満足って、本当にありがたいことですね。
金曜日は、早めに上がれたので気分転換に銀座方面へ
所が、お目当てのお店は、インバウンドのお客さんもあっていっぱいだったので、断念。
結局新橋に戻って来て
まずは、ゼロ次会。
ベタおが時々行くという、DRY-DOCK にて、日本一のスーパードライを。
入ると、バーテンさんがグラスを綺麗に洗っていました。
そのグラスのせいなのか、注ぎ方なのでしょうか！？
スーパードライなのに、めっちゃクリーミーで美味しい
そして今宵の一軒を決めました。
久しぶりの、とり口＠五反田
時間が早かったので当日予約が出来ました～
極コースにて。
（串７本、その他数品、お食事、甘味がついたフルコース）
シャルドネ
と山崎ハイボールでカンパーイ！
（残念ながら、ハイボールは炭酸弱め
せっかくの山崎なのに・・・と残念がるベタお）
お香こと、千切り大根。千切り大根は、お代わり出来ます。
鶏の叩き
美味しいこの後の串への期待値が上がる
そり〈腿の付け根）は、外がカリっと身がふっくら
はつ、レバー、追加の、皮とはつもと。
塩つくね
普段、つくねだけはタレ派ですが、この塩つくね、好きなのです
今宵は、日本酒にしよう！
（もともと、こちらは日本酒 それがしの系列だし）
三井の寿 （福岡）
スラムダンクのキャラクターはこちらから来るそうです（私、読んでいないので知らないのですが）
裏のラベル。
日本酒らしい、パンチの効いたキリっとした飲み口。
ワサビが乗った砂肝
熊本県産赤茄子。
焼いているからか、トロっとしていて動物性の旨味を感じます
村祐 （新潟）
繊細さを感じる、旨し。
因みに、こちらの器は、金継ぎのしてあものが多くて好感が持てます。
こちらのシグニチャーの、玉子とカラスミ！
温泉玉子とカラスミを混ぜて、トーストにON
お酒が進む～
手羽先
銀杏（銀杏）
はらみ（追加）
レモンサワーと、お茶割
（Lサワーは若干人工的）
お食事は、担々麺と、そぼろ丼！
次回は、親子丼もいいな～
甘味は、二人とも苺のかき氷
間違いない！
とり口さん、久しぶりだったけれどやっぱり美味しかった～～
スタッフの皆さんも接客が気持ち良いし、お店も清潔感があっていつ来ても満足して帰れる感じ。
名店なり