晩夏の軽井沢＠一日目の夕方～夜

中年５人による爽やかなテニスを終え、

お部屋へと向かう。

本館からヴィラまでは、大型のゴルフカートみたいな

乗り物で連れて行ってくれる。

海外のリゾートか、高級住宅街のような敷地内。　欧米かっ

そして、お部屋の中はさらに素敵だった。

　リビングルームの奥には、採光室

　ふかふかのベッド

　お風呂は、ジャグジーつき

リビングには、暖炉もついていた。　さすが、軽井沢だね

奥にある和室は、夜の宴会場に決定

皆でひとしきり感動した後、地下のスパへ向かい、テニス汗を流す

夕飯は、球出し王子のリクエストにより、

中軽井沢駅から車で１０分くらいのところにある村民食堂にて。

食堂、というので、お座敷系を想像していたら、

とってもオシャレな、ＢＧＭにジャズが流れるレストランだった。

因みに、なんとっ、ここは一度は泊まってみたい、と思っている

「星のや　軽井沢」と同じ敷地内にあったのだ

とんぼの湯　っていう日帰り温泉も同じ敷地内にあり、

列が出来るほど混雑していた。

「村民食堂」に到着。

大きなガラスで囲まれた店内。　

大学ノートのようなメニューがかわいい

　我らギャートルズだい

ここは、おつまみメニューも豊富だが、

食堂というだけあって、定食系も豊富。

そして、一番人気が・・・・

「村民定食」　　

三段の蒸籠に、野菜・お肉・ご飯が入っている。

VVV6の、軽井沢編の第一位だそうです。

健康的

ここは、子供連れでも、大人だけでも、ＯＫな感じのお店

しかし、皆テニスと風呂疲れがどっと出てめずらしく、トークも大人しめ　

もう無理が利かない年になった、ということを痛感

そして食べ終わると、そそくさとお店を出るのであった

コンビニで買出しをし、いざヴィラへ戻ってお座敷トーク

（もうこの頃には、元気回復）

最後は、ジャグジーで足湯をしながらトーク

ここのジャグジー、ライトが何色にも変わっちゃうのだ

気持ちいい～

足湯をすると、寝る頃には、体がポカポカしてきたのであった。

そして気が付けば、楽しく、濃い～一日が終了したのであった

番外編：

Ｍりちゃんからのお土産。

キューピーと、まりもっこりの水戸バージョン

　

アラ女は、納豆キューピーをいただきました。　サンキュー