ふだん自分がどんな風に言葉を使っているか意識してみたことありますか?
ありがとう、愛してる、感謝します、etc
前向きな言葉を使うようにすればいいことあるよ。と、よく耳にしますよね。
言葉はその音だけで周りに影響するので、言葉に出すと良いというのはホントです。
自分が相手から言われたときのことを考えてみると良く分かると思いますが、
否定的な言葉を投げられると、落ち込んでしまったり、敵対心を持ってしまったりしますが、
前向きな言葉をかけられると、勇気づけられたり、優しい気持ちになったりします。
だから人を元気づけるためにもプラスの言葉をかけていこう!
という話ではないんです。
相手を元気づける言葉を使うのは自分のためだからです。
だって
自分の言葉を1番身近で聞いているのは、相手ではなく自分だから。
自分の潜在意識がいちばん馴染んでいる声は自分の声です。
「おまえ馬鹿だな」と言えば
そこ声は相手に届くより早く自分の潜在意識に届きます。
潜在意識は人称が理解できないので「おまえ馬鹿」は「じぶん馬鹿」と同じなんだそうです。
だから、出来るだけ前向きな言葉を使った方が自分にとって一番いいし、もちろん相手にとっても良いことなんです。
そこで気になるのが普段何気なく使っている言葉です。
同じ意味合いでも使う言葉によって、相手に与えるニュアンスが微妙に違ったりしますよね。
たとえば
「この坂道を登らないとゴールには到着出来ない」と
「この坂道を登ったらゴールに到着できる」
意味は同じでも前者は何となくゴール出来そうにない雰囲気してきませんか?
こんな感じで、自分でも無意識に否定的な言葉や言い回しをしていること多々あります。
だから
自分が普段どんな言葉を使っているか観察してみましょう。
お子さんがいる人は、お子さんの言葉遣いを聞いてみるといいです。子供は親の行動を真似ますから、子供の話し方が自分の言葉遣いです。
パートナーや会社の同僚や友人の言葉遣いを聞いて勉強するという手もあります。
「ああ、こういう言い方は嫌だな」とか「ヤル気を出させるにはこう言えばいいんだ」とか、色んな気づきがありますよ。