AirCafe東春堂へようこそ!
店主の輝聴人(Kikiya)です!
新型コロナの影響で人の動きが極端に鈍くなりました。
行きつけのレストランのオーナーに聞いたのですが、外国人相手のとあるレストランでは、3月、4月で1,800人分の予約が全てキャンセルになり頭を抱えているそうです。
教えてくれたオーナーは「うちは最初から地元客相手なので、上がりもしないけど下がりもしない(笑)」もしお客さんが来なくなっても半年くらいは持ち堪えられるくらいの準備はあるから大丈夫とのこと。
また、この前行った店は今でも予約が必要で、僕が居る間にも飛び込み客を何組も断るほど繁盛していました。
今回のコロナ騒動は飲食店にとっては自分の市場での評価がわかる試験紙のようなものかもしれません。
お客さんがひっきりなしに来る店とパッタリ途絶える店。いったい何が違うのでしょうか?
飲食店が繁盛するにはちゃんと理由があります。
料理が美味しい、もてなしが素晴らしい、雰囲気が良い、理由はそれぞれでしょうが、繁盛する店には常連と言われる固定客がいます。新しいお客さんも彼らが連れて来てくれますし、ピンチになると逆に足を運んでくれたりするのも、しっかりと来てくれるお客さんを大切にし、地元を相手に商売をしているからです。
先述のレストランは地元以外の客を受け入れる選択をして繁盛していました。それがその店の戦術だった訳で、別に悪い訳ではありません。でも今回のような不測の事態を想定して準備をしてこなかったのはミスでした。騒動が治った後にお客様が戻って来てくれるかどうかは、それまでの取り組み次第でしょう。
結局は普段の心構えや物事に取り組む姿勢が明暗を分けるということです。あたりまえのことなんですが、その当たり前のことを実践し続けられるかどうかが、ピンチのときの明暗を分けます。