行き詰まって
もうどうしようもないと
思い込んでいた
助けてくれる人も
わかってくれる人も
どこにもいないと
思い込んでた
そしたら
わたしのことを
知った上で
助けてくれる人が
現れて
わたしはまるで
目かくしを
急にはずしたような
そんな気分になった
世界は
相変わらず美しいし
相変わらず明るいし
相変わらず愛で溢れていた
わたしが
勝手に
世界は汚くて
暗闇で
愛なんかないと
思っていたのだ
それは
ある意味本当
汚くて
暗くて
愛がない
そんな部分もある
だけど
美しくて
明るくて
愛で溢れている
そんな部分も
たくさんあるのだ
わたしが
見ようとしていなかった
それだけのこと
目を開いて
腕を広げて
心を開いて
この世界の真ん中に
立ってみたら
この世界は
どうしてどうして
素晴らしいところだったんだ
7月になって
そう思った