きらいだって
けむたいって
思う人はいる
いていいし
きらっていいよって
思ってる
だけど
その人とわたしが
似てるって言われると
少しざわざわする
その人とわたし
なにが似ていて
どこが違うのか
心の中を
そーっと
のぞいてみる
近すぎるのか
遠すぎるのか
似ているところは
わからなかったけど
違うところは
ちょっと
わかる気がした
その人は
わたしに心を
開いてくれないんだ
瞳を覗きこんでも
そこにはなにも
映っていなくて
まるで
プラスチックの
黒い下敷きを
見つめているような
そんな気分になるんだ
わたしに
心を開けない事情は
わからないのだけど
いつの日か
心から
話ができたらいいな
まってるよ