片付けエッセイ① | 手間道〜明日のあなたのために

手間道〜明日のあなたのために

家事の進め方、考え方をご紹介。
オマケのダイエット日記も楽しいよ。

こんにちは( ´ ▽ ` )ノ

秋ですね。
外はしとしと雨が降っています。

今日から少し片付けについて
書いていこうと思います。
よろしくお願いします(^人^)。

わたし


片付けられない女

でした(笑)。


小さい時から片付けができなかった。


思い込んでた。


でもね

いまは普通です。
できるようになったんです。


どうしてかしらと思ったら
いろいろきっかけがありました。


今日は
小さい頃にわたしの母が
わたしの対してやっていたことを
書いてみようと思います。


もしも

あなたにお子さんがいて
片付けができるようになって欲しいなら
反面教師として
読んでみてください。



では
はじまりはじまり。



わたしは
1月生まれということもあり
同学年の子と比べても
ぼんやりした子どもでした。
運動も苦手。


入学式の日
ほかの子たちはみんな地区ごとに
並んでいたのに
わたしだけ自分の地区がわからなかった。

ぼんやりしていたら
先生が
「どこの地区なの?」
って聞いてきたけど
わからなかったら怒られた(笑)。

そんな子どもでした。


おうちでも
そんな調子で
いつも怒られていた。

忘れ物も多かった。
落し物も多かった。



だけどね。


わたしの母は
一度も片付けを教えてくれなかった。


「だらしない」
「散らかってる」
「どうして忘れ物するの?」


そういって怒って
最後には


母がぜーんぶ片付けた。



わたしは

悲しくて
悲しくて
ただ
悲しかった。


おかあさんが怒っている

わたしがだらしないから
怒っている


おかあさんが怒っている

わたしが散らかすから
怒っている

でも

どうやったら片付けられるのか
見当もつかなかった


どうやったら
おかあさんが怒らなくなるのか
見当もつかなかった


おかあさんは


いつも
よくわからないタイミングで
怒り出して


よくわからないタイミングで
わたしの部屋を
わたしがいない間に
きれいに片付けた


ああ〜


またやっちゃった。



こうして


わたしは自分が

「だらしない人間」

だということを
母から刷り込まれたのでした。



でもね

わたしは別にだらしなくないですよ。
普通です。



母は
わたしが「だらしないといいな」って
思っていたんです。


だらしないと
怒れるから。


だらしないと
支配できるから。


それがわかったのは
わたしが40代になってからです。


もったいなかったなぁ(笑)


わたし


普通だったのに



(続く)