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【失恋BOY】が【最愛の彼女】をもう一度振り向かせるまでのブログ

私は、2014年3月のある日最愛の彼女に振られました。
彼女は違う人の元へ行ってしまいました。
最愛の彼女をもう一度振り向かせるまでの日々をこのブログに綴っていきます。

彼女との出会いは大学でした。


2012年の冬。


確か2回生の11月頃でした。

当時は学祭期間で学科のメンバーで夜な夜な集まって出店するお化け屋敷の準備をしていました。


学科に友達があまりいなかった私は、学科で唯一仲の良いKに呼ばれて準備を手伝うことになりました。


嫌々ながらも学科の人たちと仲良くなりたいという思いから思い切って参加することにしました。


当時スーパーのレジでバイトしていた私は、バイトが終わるとバイクに股がり猛スピードで家に帰り、支度を済ませて大学へ向かいました。


お化け屋敷の場所に着いてみると準備はほとんど終わっていて、Kと一緒に外で煙草を吸いながらしょうもない話に花を咲かせていました。


お化け屋敷に戻ってみると彼女が準備をしていました。


そこで咄嗟に自己紹介をし合ったのが彼女との初めての会話でした。

話した内容は全く覚えていなく、彼女のこと自体もそこまで印象には残っていませんでしたが、大学内で彼女の恋事情をちらほら耳にしていたので名前は知っていました。


自己紹介の後は特に絡むことも無くあっという間に学祭が終わりました。


場所は変わって打ち上げの居酒屋。


彼女の席はテーブルを1つはさんで、2つ目のテーブルの手前側でした。


ここまで書いていて思ったのですが、これだけ鮮明に1年以上も前のことを覚えているということは当時から少なからず彼女のことを意識していたのだと思います。


彼女は結構飲んでいたようでかなり酔っぱらっていました。


居酒屋では酔っている彼女にウザ絡みをされたくらいでそれ以外は特に絡むことも無く打ち上げが終わり家路につきました。




それから退屈な大学生活がまた始まりました。


彼女を次に見かけたのは学祭から数ヶ月が経ったある日の午後でした。

昼食時間にKといつものメンバーで屋根のあるベンチでご飯を食べていた時です。

どこかで見た覚えのある子が彼氏らしき男性と私たちの横を通りかかりました。


視力の悪い私は近くなってようやく彼女だということに気付きました。

「そういえば学科のやつと付き合ったって聞いたな」

ふと思い出しました。


学祭と打ち上げで多少絡んだくらいの仲だったので今更また絡むのもなぁと思いその場では一切喋ることはありませんでした。


K達と絡んだ彼女と彼は足早に去っていきました。

私たちから離れたところで彼女は彼と手を繋いで歩いていきました。

「らぶらぶだなぁ~。」

と思った以外は特に何も思いませんでした。


出会い②へ続きます。



~失恋BOY~