カカシの夏休み
重松清 著
2000 文藝春秋

今夜は1つだけ読もうと思ってたのに、、、
引き込まれて、ついつい最後まで。

「カカシの夏休み」
昨年度は5年生に振り回され、本当に多くのことを
考えた後なんで、一言一言が沁みました。
主人公は37才の教師。学校と、家庭と、昔の
同級生たちと、それぞれの場面での描かれ方
考え方が、極めてリアルで、さすがシゲマツって
感じです。

「ライオン先生」
いいねー。読後感は、3作のうちで一番かな。
娘がいいし、最初はやな印象だった後輩もいい。

「未来」
19才の立場で読めばいいのか、親のほうから
眺めるのがしっくりくるのか、つかめなかった。
でも、とにかく生きて行かなきゃ。