私が就活をした年は、バルブ絶頂期
の頃でした。
英語ができなくても
、手に職がなくても
、就職にこまることはありません。
英語のことはなにも考えずに、内定を貰い、
卒論も日本語で書いて、卒業。
これで、英語の呪縛から逃れられるのね!
ところがどっこい Hold on there!
私は、プログラマーとして就職しました。
社内・社外研修はとても充実していましたので、就職してから、半年位は研修です。
私が教えられたプログラム言語は、英語がもとになっています。
しかし、
まったく、何故か、プログラミング言語には違和感がなかったし、苦手感もなかった。
同じ言語の中国語だって、違和感も苦手感もなかった。フランス語とドイツ語はあったのに…
何が違う?
私に理解しやすいルールがそこにあったんです。
「ふ~ん、なるほど」と思える法則性があったんです。
「ルールどおりにやれば、ひょっとしたら英語だってできるかもしれない」
でも、もうやる必要はないんだな。
一生。
でも、ちょっと心残り… It is one of my regret.
なんて、当時は思ってしました。
Sue-san lie on her back every day. すーさんは毎日へそてん。