暑い日でしたね。
この季節はいつもそうですが、何着て外出れば良いか悩みます。
さて。
今日も稽古でした。
ちなみに、10月の下旬、公演を予定しています。
県南生涯学習センターのイベントでやろうと思っています。小さく。
そんなわけで、本書いてその稽古にも入っていかねばならないわけですが、まだ本が出来ておりません。ふぇっふぇっふぇ。困ったもんじゃのう。
更に人もなかなか集まりません。
うちの劇団は、いうなれば日常生活重視の劇団なので、
「稽古があるから仕事を休め!」
「そんなことじゃ紀伊国屋の舞台は踏めないぞ!」
とかそういうノリではないのです。
仕事があるならば、そちらが優先です。
なので、基本的に、土日が稽古日として当てられてるわけですが、これまた参加している人が土日関係ない仕事に就いていたりして、なかなか上手い具合にいかないこともあります。
そして、今日はなかなか上手い具合に行かない日でした。
仕事で来れない人と、風邪でダウンしちゃった人と、なんか来れなくなっちゃったみたいな人とか。
結局集まったのは男性3人、女性1人という小規模な構成。いつも照明スタッフで入ってくれる人が見学に来ました。
参加人数
男性3人 女性1人 見学者1人
★ストレッチ
体を動かすので体を伸ばします。
★顔の柔軟体操
顔の表情を使うので、顔の筋肉をグニャグニャ動かします。
(1)開いて閉じる
「開いて」「閉じて」の号令と手を叩くのを合図に、顔を開いたり閉じたりします。
(2)応用編
「上」「右上」「下」「左」「左下」の号令と手を叩くのを合図に、顔を指示された方向に思いっきり動かします。
「右」と言われたら「右」方向に思いっきり顔の筋肉を動かします。
イメージとしては「右」から吸引力の変わらない唯一の掃除機に思いっきり吸われているような感じです。
(3)時計回り/反時計回り
「上」「右上」「右」「右下」「下」「左下」「左」「左上」「上」と上記と同じように号令に合わせ、顔の筋肉を動かしていきます。終わったら反対周りも行います。
(4)各自
上記(3)まで終わったら、各自、時計回り、反時計回りでぐるりと顔の筋肉を動かし、ランダムにグニャグニャと顔をほぐします。整理体操みたいなものです。
(5)開いて閉じる
今一度、開いて閉じるをやります。
号令をスピードアップしていくと楽しさ倍増です。
★発声
声を使うので、腹式呼吸を使い声を出していきます。
(1)「あ」単発
まず、「あ」単発で発声していきます。
1人が「あ」と発声し、他がそれに続き「あ」と発声します。1人10回「あ」で発声したら次の人に順番が移ります。
A「あ」
他「あ」
A「あ」
他「あ」
A「あ」
他「あ」
A「あ」
他「あ」
・
・
・
Aが10回言い終えたら
次の人へ
B「あ」
他「あ」
B「あ」
他「あ」
B「あ」
他「あ」
B「あ」
他「あ」
B「あ」
他「あ」
・
・
・
Bが10回言い終えたら
次の人へ
繰り返し。
(2)50音単発
上記の要領で、今度は「あえいうえおあお」で回していきます。
A「あ」
他「あ」
A「え」
他「え」
A「い」
他「い」
A「う」
他「う」
A「え」
他「え」
A「お」
他「お」
A「あ」
他「あ」
A「お」
他「お」
B「か」
他「か」
B「け」
他「け」
B「き」
他「き」
・
・
・
50音やっていきます。
ウチの場合、「わ」行までいったら「が」「がの鼻濁音」「ざ」「だ」「ば」「ぱ」までいきます。
(3)
次に、
あいうえお
いうえおあ
うえおあい
えおあいう
おあいうえ
これを一息で発声していきます。
あ行が終わったら同じ要領で50音やります。
★本読み
今日は、エチュード向きの短い会話劇を用いて本読みをしました。
最終的には半立ち(本を持ったままの立ち稽古)の形で行いました。
★エチュード
即興劇です。
お題を1つもらい、それを受けて台本無しで芝居をしていきます。
今日は、2人1組。持ち時間3分。
お題は「合コン」「お得意様の会社から帰る途中」「同好会」「同窓会」
などでした。
上記のキーワードから想像し、2人で会話をし、芝居として成立させます。
事前打ち合わせはナシです。ぶっつけ本番です。
今回面白かったのは、上記のお題とは別に、こんなお題がでました。
椅子を舞台中央に置きます。
“そこにあるのは『椅子』だが『椅子』という単語は知っていてもそこにある物が『椅子』であるとは知らない”
という状況でエチュードを行うというもの。
シュールですが。
今日の稽古はこんな感じでした。