光陰矢のごとし。

 時間が経つのは早いものでして、ワークショップをやったのは先週の事のように思えます。




 先週だったんですけど




 すっかり更新をサボりまして。

 いえ、平日は仕事がありまして。

 いえ、色々仕事を終えてからもそれは色々ありまして。

 決して寝コケていたなど滅相もない。


 先週は、お初の方も何人かいらっしゃいまして、賑やかに行えました。

 ここのところ社会人の方の参加も多かったのですが大学生の参加があり平均年齢が下がりました。ググッと。

 若さ、良いです。まぶしいです。


【参加人数】

男性7人 女性1人

 この日は、男性が多かったですね。

 ウチのレギュラーになってる人たちは仕事を持っている人ばかりなので、稽古と休みが合わないことも多々あります。

 基本的に、ウチは土日で稽古するので、そこら辺の調整が大変なところは正直あります。

 本番はさすがに休みを調整してあわせてもらいますが・・・。

 しかし、それで出来てしまう・・・出来るようにしています。

 そこはやはり個々人の気持ちと一つのものを作り上げようとする思いでしょう。カッコよすぎますか。でも本当にそうです。


【稽古内容】

ひらめき電球ストレッチ

体を使いますので、ケガのないように。


ひらめき電球発声練習

この日は少し根本的なところから。

すぐに発声練習するのではなく複式呼吸を意識することから始めました。


ひらめき電球脱力緊張

 高校の演劇部時代では似たような身体訓練をスタチューと呼んでやっていました。

★第1段階

 立った状態で上半身の力を抜いて、ダラーンと前へ折り曲げます。

 このとき、足はやや肩幅より広げて立っています。盛大に謝っているようなカッコウですね。

 ここから、手を叩くのを合図に上半身を起こしてポーズをとります。

 瞬時に。

 スピードが命です。

 ポーズをとったらそのままのカッコウで硬直します。

 ダラーンと脱力したところから瞬時に上半身を起こしポーズを決め硬直=緊張。

 つまり“脱力緊張”。

 もう一度手を叩いたらまた脱力した態勢に戻ります。ダラーン。

 また手を叩いたのを合図にポーズをとり緊張。

 これの繰り返しです。

 このポーズをとる際、顔の表情を付ける事を忘れずに。

 たまにお題がでます。「笑顔で」「怒って」「楽しげに」

 無茶なお題もたまにでます。「ちくわの気持ちを表現して下さい」・・・第三舞台か・・・。


★第二段階

 今度は上記の脱力緊張の応用編です。


 手首→肘→肩→上半身→全身


 ・・・の順で、ポーズをとります。

 指示があるまで他の部位は動かしません。

 まず、直立の体勢で合図を待ちます。

 「手首」

 と手を叩く合図を聞いたら、手首だけでポーズを取ります。他の部位は動かしません。

 しばらく、合図に合わせ手首のポーズを作っていきます。

 同じポーズにならないように。

 この際、次の合図があるまで体勢はそのままです。

 合図に合わせてポーズを変化させていきます。

 「肘」

 しばらく手首のポーズの練習をしたら次に肘のポーズに移行します。

 練習方法は手首と同じです。

 しかし、可動部分が変わってきます。手首に加え、肘も動かせるようになり、表現も大きくバリエーションも増えるはずです。

 こうやって可動部分を増やし、最後は全身で表現していきます。


ひらめき電球感情表現

A「醤油とって」

B「なに」

A「醤油とって」

B「はい」

A「ありがとう」

B「うん」

A「どうしたの」

B「え」

A「どうしたの」

B「なんでもない」

A「じゃあいいけど」


 上記のやりとりを、

 「怒り」「悲しい」「楽しい」の感情をのっけて3パターン演じます。

 同じセリフを違う感情でやり取りしてみるという試みです。


ひらめき電球エチュード

 即興劇です。

 シチュエーションだけを決め、制限時間内で舞台上で決められたシチュエーションにのっとりコミュニケーションをしていく練習です。

 ついつい笑いを取りたくなってしまいますが、必ずしも笑いをとる必要はありません。

 相手の言葉を聴き、それに言葉を返しコミュニケーションできればまずは良いです。

 この日は、2人、もしくは3人の組に別れ3分間で行いました。



 今回で新しい繋がりが出来ました。

 ガウラCというご当地ヒーローの存在も知りました。

 なかなか収穫が多い稽古だったのではないでしょうか。


 次回稽古日はまたお知らせしていきます。

 ご興味ある方はメールなど頂ければと思います。