今回は、主宰が不在で失礼致しました。
代わりにバツマルが進行しました。
何とか、第2回も終わらせてきました。
・・・。
楽しんでもらえました?
【参加者8人】
男性:4人
女性:4人
【今回のメニュー】
★準備運動
★顔の柔軟
顔をグニャグニャ動かします
★発声
★自己紹介
★なまえ鬼
鬼を1人決める。
鬼ごっこを始める。
鬼にタッチされるとその人が鬼になるのだが、
タッチされそうになった人が他の人の名前を呼ぶと、名前を呼ばれた人が鬼になる。
【なまえ鬼のねらい】
ワークショップにおいて、初対面の人が少なからずいる状況下で、早くお互いに慣れてもらう。その為には、お互いの名前をまず知ることが第一である。
なまえ鬼では、強制的に他の人の名前を呼ぶことになるので、名前も覚えるし、その後のコミュニケーションもしやすくなる。はず。
野田秀樹辺りから始まったのではないか。
★スピーチ
まず輪になる。
Aが隣にいるBを紹介する。
ただし、この紹介はテキトーな紹介で良い。
ex)
・総理大臣に就任しましたBさんです。ご挨拶をお願いします。
・見事料理対決に勝利いたしましたBさんです。感想をどうぞ。
・羊を20471120匹数え見事睡眠出来たBさんのお話を伺います。どうぞ。
紹介をふられたBは、その話にのっかって一定時間、アドリブで話をし続けなくてはいけない。(今回は3分)
途中で照れたり、素に戻ったりするのは禁ずる。
スピーチ終わったBは、隣にいるCを紹介。Cはそれを受けてスピーチ・・・・
【ねらい】
想像力・集中力・瞬発力を鍛える。
あとは・・・臨機応変な処理能力。とか。
★ウィンクキラー
(1)車座になる
(2)クジを引きオニを決める(※この時点では誰がオニかわからない)
(3)車座のまま雑談をする
(4)その間、オニの人は人知れず、ウィンクを送って人を“殺し”ていく
(5)オニにウィンクされた人は、数秒待って、叫び声をアゲながら“殺される”こと。(殺された人は輪から外れる)
(6)他の人はオニを見つけたら『告訴』と言って手を上げる
(7)その際、(6)の『告訴』と言った人以外で、
オニが分かった人は『同意』と言って挙手。
(8)『告訴』の人と『同意』の人がせーのでオニを指差す。
(9)アタリならばオニの負け
(10)ハズレならば『告訴』の人の負け。(輪から外れる)
(11)『告訴』だけで『同意』がなければそのままゲーム続行
(12)オニ以外、1人になったらオニの勝ち。その前に見つけられたらオニの負け。
★ストップモーション
手を叩く音を合図にポーズを作って止まる。
瞬発力を養う。
★エチュード
状況設定だけ決め、あとはアドリブで芝居を作る
★ウィンクキラーエチュード
ウィンクキラーの要素を混ぜてエチュード。
つまりは、
オニを決め、
オニになった人はエチュード中にウィンクで人を殺していく
あ!今回、ウィンクキラーで告訴で負けた人、輪から外してなかった!
まぁ・・・いいか。