どうやら、二年浪人して「僕は新世界のニートになる!」とでもいうかと思っていた友人が、ついに大学進学の道を目指すようです。

しかも東京。

大丈夫なのか?高校まで、バスや電車の乗り方すらわからなかった輩なのに・・・

ま、でも何事も経験や失敗を重ねなきゃ、自分の世界は広がらないし成長もできないから何かするってのはいーんだけどさ、どんなゲームだって低レベルから始めて徐々に強いステージに進むんだろ?



・・・はたしてレベル1の人間が、SSランクのダンジョンに単身で潜って無事なのだろうか?


というのはただの野次馬のおせっかい。

現実はゲームと違うからなんとかなるっしょ♪

がんばれ!クーさん!

さて、光陰矢のごとしとはよく言ったもので2010年も三カ月が過ぎました。気がつけばバンクーバーもパラリンピックを始めてるし、ホント時間って意識しないとどんどん老いて枯れるね~っと、まぁそんなことはどうでもよくて。


一 大 ニ ュ ー ス ! !


エレマスがインファに勝ったッッッ!

はいそこスルーしない。

自分の中では新時代到来ぐらいの天変地異的な事件ですよ。

タイマンでですよ?


あの!前衛ができなくてサポートしかさせてもらえないエレマスが・・・メイジが・・・おっさんに・・・・・勝ったんです・・・・!


例えそれが一度だけ起きた奇跡でも、起きてしまったからには実現可能だといえる証拠になるじゃないですか(メイジでプリに負け続けた歴史上、タイマンでは勝てないと諦めてた)。


ちなみにそのエレマス(32)は狩り振りです(ぁ


どうやって勝ったのかというと、突っ込んでくるインファにカウンターを合わせただけです。

まず、開幕時に速攻でフレームを喰らわせました。どうやらオラシやらを先にやると読んでいたであろう奴は地面に武器を刺そうとしていた時でした。


最初の立ち位置にも救われたかな?
そして奴が空中飛んでる間にエレバンとショタと古代でガンガンに知能キャストにアクセルを吹かせて、エレバンに必要な4元素には水→火→闇→光の順で牽制をしつつ火力をあげてきました。
あとはできるだけステージ真ん中の広いところから離れない、隅にいかないことを意識して、サンバーストとチーリングフェンスでのカウンター攻めを敢行。
クールタイムに引っ掛かりそうなときはフレームをやるんですが、このとき大体自分の真下に合わせるとこれも丁度カウンターの形になります。


勝利をもぎ取るに何より大きかったのは魔法防御ですかね。近接はだいたいのやつが低いから。
ああ、それと避け方なんですが、退魔師相手と同様に、手前に来るように移動すると相手の攻撃が避けれます。
奥へは、特に対退魔師なんですが、相手が攻撃してくる方向と被るので、手前にでて避けて弾きとばす。また奥に移動する。を繰り返すほうが回避率は高いです。


あと、エレマスはソロでもベヒ第一Kと第二Eまでは余裕でいけることを確認。
図書館スキルは5止めなんですがね、火力をバカみたいにあげればヴォイド放つだけでランクSも簡単にでましたw
てか、レベル32で第一K被弾数が2って。

壁越しプルート楽しいです(^q^)


エレマスってほんと大器晩成型だなと思った瞬間でした。以上。

ども

大学も春休みに入って中盤、やっとこさイベントらしいイベントですよ。
平日は寝てるネトゲかバイトですから。

んで、長野の白馬ってとこで滑ってきました。
全員素人でしたが周りを注意深く観察しつつ技を盗みつつで一時間程である程度はできるようになりました。

一泊二日のツアーでしたもんで、一日目に調子のってたら2日目は筋肉がカチンコチンコ。(以下自重)

膝や太ももが凝るのは分かる、が、何故に腕まで凝るのか(?_?)

もう夜のバイキングのときに皿を持つ手がプルプルしてんの。

運動してないからなぁ・・・そりゃ筋力も落ちてるわな。