Web担当マサトです。
弊社が業務拡大するときに、広告予算を多く投じた時期がありました。
その額は、1ヶ月で500万程度です。
その頃、新規サービスを展開し、売上規模を3倍にしようとしていました。
そのため数ある広告代理店へ問い合わせを行い、
最も良いと思われる企業と契約しました。
そして、広告予算1000万を見積もり、新規サービスの会員獲得を目指しました。
2ヶ月後・・・
新規会員数はそれほど増えていませんでした。
当初の予定ではすでに達成している数値の10分の1にも満たしていないのです。
これは困ったと思い、担当者へ連絡をしましたが、
返ってきた返答は
「広告は出している、もう少し待ってほしい」
とのことでした。
この時点ですでに推定の売上が立っておらず、
損失として広告費用1000万円を計上しています。
(厳密に言えば、新規会員を多少獲得していましたので、
純損失は900万程度と見積もります。)
通常、広告を投下してから売上がたちます。
広告費用以上の売上がたち、その分が純利益となります。
これが普通です。
しかし、弊社の場合、広告費を投じただけで売上が立っていませんでした。
ここでの失敗は「集客効果」を自社で「分析」していなかった点です。
つまり、広告代理店への丸投げが原因であり、
弊社の広告分析能力がなかったという点です。
これが1000万円を失った原因です。
ここからの教訓は、
広告なり、集客サービスなりを使う場合には、
その集客効果を分析することが重要です。
例えば、
・月間のクリック数はどのくらいだったか
・月間の顧客リスト獲得数はどのくらいだったか
・1件のリスト獲得にどの程度のコストがかかったか
など、様々な角度から分析を行います。
そして、それを次に繋げることです。
マーケティングの本質はこれです。
つまり、
広告・集客施策を打ち出す
↓
結果を分析する
↓
改善して新たな施策を打つ
↓
結果を分析する
↓
・・・・・・
ぜひ、あなたの商品をPRするときでも、
広告を打つだけ、集客システムを使うだけ、ではなく、
それを元に「集客効果」を「分析」してみてください。
それが次へ繋がり、
1件の顧客リスト獲得費用が下がったり、
クリック率が上がったり、
コンバージョンがあがったり、
様々な恩恵を受けることができます。