なんかのマンガランキングで、この「葬送のフリーレン」がランクインしていたので、ずっと気になってました。
勇者パーティーが世界を救った、その後の物語ということぐらいは知ってましたが、読んだことはありませんでした。
「葬送のフリーレン 5」が発売されていると知ったので、「葬送のフリーレン 1」の中身をアマゾンでちょっと確認してみました。
最初の3話ほどですが、けっこう展開が早く、一気に引き込まれました。
大泣きするというほど感情を揺さぶられるわけではありませんが、大きなエピソードがいくつも盛り込まれていて、それが緩やかに心にしみこんでくる感じで、心地よく読むことができました。
フリーレンのどこか落ち着いた態度は、マンガを読んでいる客観的な視点をもった読者に共感を得られやすい、というのもあるかもしれませんが、「どこか冷めている」といわれがちな世代には、そのまま本人の投影になっていそうだとも思いました。
自分よりも先に年老いる人間たちは、読者世代から見た大人たち、という感じでしょうか。
もっと関わればよかった、というのは将来的に多くの人が共感するんじゃないかと思います。
これから、フリーレンが何を見て、どう変わっていくのか続きがみたいと思いました。