ウィザードリィ。

幼い頃ゲームボーイで一番ハマったゲーム。

(当時は外伝だったけど。)


スマホで最近始まった時は半信半疑だった。

それ程までにいろんな意味で高難度のゲームだった。


ウィザードリィダフネ。

分かったことはいろんな意味で優しくなってる。

しかも主人公が存在してる。

育てたキャラの消滅がほぼ無く年齢も老衰もない。


戦闘もステータス画面でもキャラが動きまくり。

表情の変化がとにかく豊か。

獣人♀の方々の刺激が凄いし揺れる。

ドワーフは人相不明な前髪毛量。

そしてとんでもない量のバグ。


あまりの楽しさに気がつけば主人公の転職コンプリートしちゃってた。


このゲームは奈落とよばれるダンジョン化と、

カーズドホイールという時間とフラグ巻き戻しが中心にある。


メインストーリーとなる奈落そのものは2つ。

はじまりの奈落。

交易水路。


それ以外の霊廟や大草原、属性ダンジョンやイベントダンジョンなどが現在実装されている。


メインストーリーのクリアだけならただの高難度。

フラグ回収や縁結びなどを揃えるとなると超高難度。


そして装備が沼。

選定作業が大変で付与能力に振り回される。

合成、強化、変造、摘出、精錬、合一、継承。

素材の入手難度から品質の高さまで最初は妥協点をなかなか選べない。


キャラに継承させるスキルや配置に合わせて武器も変えるので、パーティー編成毎にあれこれ考える。


なんて面白いんだ。