青春の日々 全てを描き……
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どうもこんにちは!
劇団ルート1の一力由宇です😃

タイトルからして一体どうした感が強めのブログになりましたが、そう皆さん、4月になりましたよ!
そしてもう4日経ってますよ!

新生活が始まった方々、もう慣れましたか?(無茶)

タイトルと冒頭の文章はアンダーグラフさんのツバサという曲のサビの部分です。



数日まえに雪がチラついた日にパシャリと撮りました時にこの曲が頭の中で流れてきまして「あー…そんな季節になったか〜」と独り言ちたものです。

このブログを書いている時にも歌いながら書いているので、誤字脱字を繰り返しながらもう何度文章を書き直しているやら。(大嘘)


このアンダーグラフさんのツバサ、筆者がカラオケに行くと熱唱する曲の一つです。
しっとりした曲でも熱唱してしまう癖が筆者にはあります😅

このサビの歌詞を聴いている時に思い浮かぶのは、私の場合はいつも下弦の月が浮かぶ雲の無い夜空です。
曲調やボーカルの声質から自分が思い浮かべるものがそれってだけなんですけど、きっと人によってイメージが違うはず。

歌の出だしが「明け方過ぎの国道までの細い抜け道」なのに、そこに引っ張られないで頭の中では勝手に時間経過しちゃってますね💦

出会いと別れを含んだ空模様って、皆さんならどんな空を思い浮かべますか?
春の爽やかな空なのか、夕暮れ時の少し寂しい空なのか、泣きたくなるような曇り空なのか……

もし良ければコメントで教えて下さい😃

ではまた!!