自分は客送りされるのが苦手なんだなぁと再認識した土岐です。
今日は久しぶりに芝居を見てきた。
15周年記念公演を迎えた
「えるむの森」
この劇団との出逢いがなければ
自分が劇団などやらなかったであろう劇団。
えるむの芝居携わらせてもらえたから
自分も芝居をやろうと決めることができた劇団。
それだけ自分にとっては大きい存在の劇団。
それが
「えるむの森」
えるむの森はお母さんの集まりで
(とはいっても15年以上やっているわけだから、大大大先輩にあたる)
子供にお芝居を届けたいと
本当に心の奥底から子供達のことを考えてお芝居を創る劇団である。
ずーっと温かい
本当に温かいお芝居を創り続けてきた
創り続けている劇団。
自分と出会ったのは5年前。
それから何かある度に手伝わせていただいていた。
が、
今回初めて客として観に行くことができた。
ずっと願っていたこと。
一度客として見てみたいとずっと思っていた。
その願いが今日かなえられた。
やっぱり面白かった。
そして温かかった。
こんな芝居がしたいなぁと改めて思った。
言葉にするとチープだが
やはりそれしか思い浮かばない。
ガッシリと心をつかまれた。
カーテンコールで
ミラージュ以降稽古出席率が爆発的に悪い
藤井が満面の笑みで顔をだす。
(とはいってもやはりどこかうさんくさい笑顔の藤井だが)
今回藤井は舞台監督助手として
今野さん
(ルート創立当初からお世話になっている舞台監督さん)
の手となり足となり働いていたからだ。
わざわざカーテンコールで藤井の紹介までしていただいた。
あぁ…
久々にみたよ…
藤井の顔。
安心感と
妙な苛立ち。
体調不良やら
仕事やらで
稽古に来ていなかった藤井を久々に見てこう思う。
「元気そうでよかった。
その相変わらずうさんくさい笑顔を
今度は稽古でみせておくれ。
君だけ愛を込めた地獄のメニューを用意して待っているからね。」
えるむの森の皆さん
本当に15周年記念
おめでとうございました。
ルート1は現在3歳。
もう少しで4歳になります。
頑張ろう。
もっと楽しい
素敵な舞台を創ろう。
ほいじゃ。
今日は久しぶりに芝居を見てきた。
15周年記念公演を迎えた
「えるむの森」
この劇団との出逢いがなければ
自分が劇団などやらなかったであろう劇団。
えるむの芝居携わらせてもらえたから
自分も芝居をやろうと決めることができた劇団。
それだけ自分にとっては大きい存在の劇団。
それが
「えるむの森」
えるむの森はお母さんの集まりで
(とはいっても15年以上やっているわけだから、大大大先輩にあたる)
子供にお芝居を届けたいと
本当に心の奥底から子供達のことを考えてお芝居を創る劇団である。
ずーっと温かい
本当に温かいお芝居を創り続けてきた
創り続けている劇団。
自分と出会ったのは5年前。
それから何かある度に手伝わせていただいていた。
が、
今回初めて客として観に行くことができた。
ずっと願っていたこと。
一度客として見てみたいとずっと思っていた。
その願いが今日かなえられた。
やっぱり面白かった。
そして温かかった。
こんな芝居がしたいなぁと改めて思った。
言葉にするとチープだが
やはりそれしか思い浮かばない。
ガッシリと心をつかまれた。
カーテンコールで
ミラージュ以降稽古出席率が爆発的に悪い
藤井が満面の笑みで顔をだす。
(とはいってもやはりどこかうさんくさい笑顔の藤井だが)
今回藤井は舞台監督助手として
今野さん
(ルート創立当初からお世話になっている舞台監督さん)
の手となり足となり働いていたからだ。
わざわざカーテンコールで藤井の紹介までしていただいた。
あぁ…
久々にみたよ…
藤井の顔。
安心感と
妙な苛立ち。
体調不良やら
仕事やらで
稽古に来ていなかった藤井を久々に見てこう思う。
「元気そうでよかった。
その相変わらずうさんくさい笑顔を
今度は稽古でみせておくれ。
君だけ愛を込めた地獄のメニューを用意して待っているからね。」
えるむの森の皆さん
本当に15周年記念
おめでとうございました。
ルート1は現在3歳。
もう少しで4歳になります。
頑張ろう。
もっと楽しい
素敵な舞台を創ろう。
ほいじゃ。