外を歩いていると、ときどき

こんな光景を見かけます・・・

 

 

『何回言ったらわかるの!』

『何度も同じこと言わせないで!』

 

 

 

 

お母さんがこどもに怒っている

よくある光景です。

 

 

でもよく考えてほしいのです。

 

 

人前で、大きな声で怒っています。

きっと、家の中でも、いつも怒られて

いるのでしょうね。

 

 

お母さんはイライラしている様子です。

それはどうしてでしょう?

 

 

それは、

『自分が思い描いているこどもの態度』と

『現実のこどもの態度』に大きな違いが

あるからなのです。

 

 

『お母さんがこどものころは・・・』

きっとお母さんにきびしく怒られたのでしょうね。

 

 

こどもは母親にきびしく怒られたことを

いつまでも覚えています。

何で怒られたかは覚えていなくても・・・。

 

 

本当に伝えたいこと、

躾として叱らなければいけないことは、

怒らないで教えてあげましょう。

 

 

これがよそのこどもだったり、

犬や猫だったら、

きっと大声で怒らないですよね。

 

 

その違いは何でしょうか?

 

 

みっともないことをして、

自分が恥をかきたくないから?

それとも、言うことを聞かないから?

 

 

どちらもこどものためではなく

自分のためではないですか?

 

 

まだ、こどもが抵抗してくるうちは

大丈夫なのですが、もしこれが、

 

 

すんなり親の言うことを聞くように

なったら要注意です。

 

 

『やっと言うことを聞いてくれた』

『わかってくれたんんだ!』

と思ったらおおまちがえです。

 

 

こどもが自分の気持ちを抑えて、

親の言いなりになっていく行為、

これこそが、アダルトチルドレン

の始まりなのです。

 

 

家の中でこのような状態が続くと、

次第に『自分の殻』に閉じこもるようになり、

友達や人間関係が面倒くさい存在に

なって行きます。

 

 

そして学校での友達との交流も

面倒くさいものになり、

不登校へとつながっていくのです。

 

 

必ずしもこのようなケースばかりでは

ありませんが、このようになってしまう

原因は家庭にもあるのです。

 

 

もっとひどいケースの場合、

『学校で友達とうまくいかないのは、

お前が悪いか、友達が悪いか・・・』と

人のせいにする親もいるようです。

 

 

このような環境で育ったこどもは、

自分は母親のようにはなりたくない

自分が母親になることはない』と、

考えるようになるのです。

 

 

お母さまにお願いです。

 

 

毎日、いろいろなことがあり、

嫌なこともたくさんあるかと思います。

 

 

でも、子育ては、こどもの一生に

とても大きな影響を与えていることを

もう一度、冷静に考えてみてください。

 

 

本当にこのままで良いのでしょうか?

 

 

こどもたちのことを褒めてあげてください。

一緒になって笑ってあげてください。

 

 

そして、こどもたちに夢を与えてください。

こどもの得技を見つけてあげてください。

 

 

そして、それを応援してあげてください。

そして、それをあなたの夢にしてください。

 

 

 

 

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