女子高生の人体実験部屋 -2ページ目

女子高生の人体実験部屋

巷に溢れる情報を自分の身体で実験します。



続きです。


まずはお菓子と菓子パンを食べるのをやめて1ヶ月経過して変わったことを。


①浮腫みにくくなった

いつも浮腫んで足の神経が痛くなったり、顔やまぶたがよく腫れていたのですがお菓子をやめてからは浮腫まなくなりました。


②生理痛が弱くなった

元々酷い生理痛(頭痛、腹痛、腰痛、吐き気、光熱)で薬に頼らなければ我慢できず、もちろん学校なんて行けなかったのですが、普通に登校できるくらいになりました!


大きくはこの2つです。

体重には特に変化なし(多分お菓子の分ご飯を美味しくいただいていたので)でした。

1ヶ月だと効果はまだそんな実感ありませんでした。

レポート③では2か月経過の結果について書いていきます。