こんばんは。
齋藤です。
ここ数日は全ての欲から解放されている気がします。
考えることが減って良いですね。
さて本日もREDWINGよりNO,3345 ブラックスミスのご紹介です。

アメリカを急速に拡大、発展させた西部開拓。
その当時あらゆる町にあったという鉄工所で様々な道具や機械を製造し販売し修理していたのがブラックスミス(鍛治職人)だったようです。

彼らの履いていた熱い炎から足と足首を保護し、足場の悪い水や油に濡れた地面での労働に適した頑丈で耐久性が高く、防滑性のあるブーツから着想を得ているというのがこの3345になります。
使われているレザーはブラックプレーリー。

茶色のレザーの表面のみにブラックの塗装が施されているもの。
着用により生じるシワやキズで塗装が落ちると茶色のレザーが見えてきます。
レッドウィングが誇るレザーの中でも唯一無二の変化が楽しめる男心をくすぐるレザーです。
そんなレザーを使いラストは8番。

レッドウィングの中でも最古のラストとされるこちらはボテっとした丸みが特徴。
指先を締めないゆとりを持たせたフォルムは日本人の足型にも合っているように思います。
ベックマンフラットボックスやアイアンレンジャーにも採用されており信頼と安心の実積です。
アウトソールはビブラムのミニラグ。

こちらもアイアンレンジャーと同じ。
グリップの効いたこのソールは雨の多いヨーロッパでも重宝されているとかしないとか。

ベックマンほどシュッとし過ぎてなく、6インチモックよりスマート。
1足でカジュアルなスタイルにも少し綺麗なスタイルのときにも両方に使いたいという難題を、レザー、ラスト、ソールで見事解決。

それでいてフラットボックスより9千円安いというダメ押し。
ワークブーツの新たな可能性を体感するにはすごく良いモデルです。

レッドウィングを買うならまず1足目はこれ!とはならないと思いますが、王道をお持ちの方には刺さるはず。
気になる方はぜひお店でご覧ください。
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