論理的な帰結がよく分からないのだが、

 

6月も中旬に入ってくると毎年、新入塾の問い合わせがぱらぱらと出てくる。

文言は「中1なんですけど、英語がものすごく悪くて…」

 

まあ、毎年のことだ。

アルファベットが書けない。書かせてみると漢字やひらがなカタカナも怪しいことも多い。

絶対に小学生のころからやばいって気づいていたはずなんだけどなあ。

 

常に「英語のテストを受けてみたら、30点とかなんですよ~」

「他の教科は普通なんですけどね~」

 

俺「絶対嘘だろ!」

英語でアルファベットがまともに書けないレベルってことは、日本語の文字もきちんと書けてないはずだ。

生徒によっては日常の受け答えも怪しい場合も、高確率でいます。

 

なんで英語だけができないって嘘をつこうとするんだろう。

いっそのこと、洗いざらい腹割って話をして、必要な教育プランを立てさせてもらった方が、お互いにプラスになるのだが、この種の相談を持ち込んで入塾をしようとする人間は、(生徒も保護者も)

 

「全体が平均を遥かに下回っていて、とんでもない状況なのに、

一番悪い部分だけを引っ張ってきて、そこだけが悪いと強弁する」

 

のである。

 

例えるなら、

口の中が虫歯だらけで、黒かったり茶色だったり、歯も溶けているもの多数

 

なのに

 

奥歯が虫歯で痛くて仕方ないから治してくれ。

そこさえ治せば、綺麗な口なんです。

 

と、どえらい臭い息を吐きかけながら、相談される訳です。

 

 

 

徒然なるままに駄文ですが、いささか近年はこの類いの話が増えまくっているので、

心が「はぁ~~~」というか「はあ??」

という気分です。