◆二日目◆ 大津宿から草津宿
東海道の旅、三週間ぶりの第二回目歩行です。
前回は大津駅が終点だったので、今回は大津まで電車に揺られ、
13時44分に大津駅からスタートです。
大津宿は、江戸から始まる東海道53次では「53番目」
つまり最後の宿場町ですが、
今回の旅では「最初の宿場」町になります。
今日の予定は「草津宿」までの14.3km。
腰がどないかなった「じゃん子」を引き連れ、のんびりムードのスタートです。
(どうせ、ありえない格好でうたた寝した末の腰痛・・・まあ大丈夫でしょう)
(・・しかし、首の寝違えはたまに聞くけど・・腰の寝違えって・・・・汗)
本来の旧東海道は、瀬田の唐橋まで和田神社・膳所神社前を通るルートですが、
せっかく琵琶湖湖畔なんだから・・・と
瀬戸の唐橋までは琵琶湖に沿って歩きました。
近江大橋あたりまでは単なる国道ですが、そこを過ぎたあたりから湖の畔を歩く感じで、なかなかGOODです。
途中「膳所城跡」なる公園がひろがり、湖からの心地よい風がのんびりした気分にしてくれます。
膳所城は、徳川家康が関ヶ原の合戦後、損傷した大津城の代わりに築城したお城といわれており、今は何にも残っていませんが、湖岸に映る姿は美しかったと言われています。
膳所城跡の公園からは、湖岸の絶景を眺めながらどんどん南下。
たぶん、今回のルート最大の見所「瀬田の唐橋」に到着。
日本三名橋・日本三古橋の一つと言われる「瀬田の唐橋」・・・ですが
選考基準を知らないんで、どこが良かったかって聞かれると
実はよくわかりません。
ただ何となくの雰囲気は良かったですよ。
橋を渡った後は、旧市街的な道を行き、腰痛のじゃん子には無理は禁物と、
目にとまった喫茶店でコーヒーブレイク。
ぱっと見、喫茶店かどうか解らなかったけど、「コーヒー」の看板があったんで
強引に入店。
入ってみると・・・意外や・・なかなか・・・・良い意味でカルチャーショック。
喫茶店の窓から、お地蔵さんがちらほら。
あっちにも、こっちにもって感じで。
お地蔵さんの前を通る子供たちが、熱心に手を合わせる姿にストレートに感動~
忘れかけていた「日本人の心やねえ~」っと感傷に浸るブレイクタイムでした。
ちなみに、しばらく観察していた結果、
小学生は、ほぼ100%手を合わせて通る。
中学生になると、ほぼ20%
高校生以上は、0%
思春期の照れなのかな?
そんなこんなの小休止の後、再び草津宿方面へスタート。
・・・実はここで、少々道を間違えました。
後から地図をよく見ると、草津までは国道を通らず、細い旧東海道をひたひた行くルートなんですが。。。
なぜか瀬田駅あたりで国道1号線に出ちゃいました。
間違えていることのも気づかず、
国道1号線に風情があるわけもなく、
やや陽も落ちてきて。。。
そこからは、1号線をひたすら歩いて歩いて歩いて・・・・
腰痛のくせに、じゃん子のペースが速く、必死にくらいついて行きました。
寒かったのに汗だく。
ほとんど真っ暗になった5時47分、草津駅到着。
最後の国道1号線は長くてつらかったなあ~
ちなみに、道、間違えたこと・・・未だジャン子に内緒です。
実際に歩いた距離が「15.09km」
かかった時間が「3時間29分」(休憩をのぞく)
平均時速「4.32km」、消費カロリー「929cal」
記・リチャード。
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