ホノルルマラソン2014への道(21)
小学生がフルマラソンを走るとどの位のタイムで走れるでしょうか?
そもそもフルマラソンそのものは過酷なので18歳以上で走れないというのが一般的な大会である。
なのにホノルルマラソンは7歳以上が走れる。
というのもそもそも競技としての大会として始まったのではないので、レースとして競うというよりフルマラソンを体験するといった趣旨だろうと思う。
事実年代別も12歳以下は数年前からなくなった。
入賞狙いのため過酷な練習をさせて致命的な故障につながっては、人生を左右してしまうかもしれない。
そうなれば本来の趣旨と違ったものになってしまう。
それゆえ、12歳以下の賞がなくなったのだと私は考えている。
そういった部分を考慮した上で、私がブログ等で発見したのは小学生で4時間30分というのが最速であった。
マラソンにまぐれというものがなければ、兄はこれを大幅に上回っても不思議ではない練習をしてきたし、体調も悪くない。
でも例えばサブフォーを狙う事が子供にとっていいのか悪いのか、最後まで私は悩んだ。
ホノルルマラソン2014への道(20)
大会当日から逆算し、練習メニューを組み立てる。
後は大会2週間前の20Km走と1週間前の15Kmペース走。
そのために他の日を故障しないことを前提にインターバル走、ビルドアップ走を取り入れて調整していく。
そして全メニューを消化し、万全の状態でいざホノルルへ旅立つのであった。
3ヶ月間の走行距離
私 1121.6Km
妻 544.8Km
姉 657.8Km
兄 987.8Km
弟 773.2Km
※距離を見ただけではぞっとするかもしれないが、通勤、ウォーキング、学校での運動も考慮してあります。それでも兄の行ったインターバルや3時間走、20Km走等は見事だった。
ホノルルマラソン2014への道(19)
私がホノルルマラソンに行けるかどうかの間にも、子供たちは最後の追い込みで走っていた。
特に兄は絶対4時間を切ってやろうと、帯状疱疹で遅れたノルマを取り戻そうとし、あまりの練習量に「今日は休みなさい」といっても「走らないと距離が稼げない」というほど、練習ノルマを意識するようになった。
そして11月23日初めて本番を想定した30Km走を行う。
設定タイムは5:30/Km。
驚くことに32Kmを最後までペースを落とさず5:30/Kmで走ることができた。
これは残り10Kmを1時間で走ればいいだけなので、もしかしたら本当にサブフォーを達成するかもしれない。