ミシシッピブルースマラソン(1/3)
何と5年ぶりの投稿である。
その間走ってなかった訳ではないが、なんとなくサボりがちになりずるずるときた次第である。
今回再び書こうと思ったのはジャクソンの素晴らしさを記録に残そうと思ったからだ。
世界中のマラソンを調べていて、ある日ジャクソンで開催されるミシシッピブルースマラソンの存在を知る。
ジャクソン?どこやねん?ブルース?シカゴじゃないのか?
調べてみるとデトロイトと同じ位治安が悪いらしい。
が、マラソン大会の日なら安全だろうと、妻と音楽の旅を兼ねて、今回エントリーに至った。
ちなみに昨年はサブスリーで表彰台、サブフォーで年代別1位になる位、ローカルな大会だ。
しかし毎年完走メダルがカッコイイ。そのメダルに魅せられた部分もある。
さて、順調に準備をして来たが、12月末より発生したコロナウイルスの感染が旅行が近づくにつれ大きくなり、2月頭には日本人の感染者が徐々に現れ始めた。
そして中国人に対する差別も報道されるようになり、僕はただでさえ治安が悪いと言われるジャクソンで差別を受けないよう、JAPANの文字が入ったジャンパーを購入し、さらに大会事務局に「差別を受けそうで怖いです」とメールしてみた。
返ってきたメールはとてもシンプルなもので
だった。
しかし、大会が近づくにつれ日本でも感染者が増え始めた。このまま出発までに1000人超えたら出発するのも危険、到着しても不安の中、本当に1000人近くまで広がってしまった。
こうなるとJAPANのジャンパーも役に立たない。
それでも今更キャンセルできない。
安倍首相が小中高等学校を3月いっぱい休校にと表明したのは、アメリカに着いてからだった。
ホノルルマラソン2014への道(23)
ウサギさんチームは私と兄で、カメさんチームは妻、姉、弟である。
私はシュミレーションするのが好きで、それぞれの目標を達成するためには
ウサギさん サブ4 5:40/Km
カメさん サブ5 7:00/Km
ということになるが、このペースで走ればウサギさんとカメさんは高速道路ではすれ違うことはない。
もしすれ違うとすれば、ウサギさんチームが予定よりも速いか、カメさんが予定より遅いかである。
私は結果はどうでもよかったが、最初から狙いに行くという姿勢は持っていて欲しいと伝えた。
つまり途中でばてて結果として5時間を切れなくてもいいが、目標達成のために前半は頑張ってもらいたいと・・・。
ホノルルマラソン2014への道(22)
ホノルルマラソンにはたくさんの子供が参加するが、その中でも有名なのはノンタンという小学4年生かもしれない。
私もfacebookで知り合い、12月12日の朝一緒に走ることになった。
実はノンタンは出発2日前に発熱で、ハワイに来られるかどうかも不安だったが、幸い1日で熱が引いて予定通りハワイに来ることができた。
ノンタンとお父さんとダイヤモンドヘッドまで走り、色々な事を教えてもらった。
驚くことにノンタンは自らマラソンを楽しんでいて、うちの息子のように「やらされてる感」が全くなかった。
そしてプロアマ問わずマラソンランナーにもアフリカ勢の走り方にも詳しかった。
ノンタン親子に会ったことで、私の息子へのマラソン指導方法は間違いだったと気付くが、今ぶれる訳にはいかなかった。
私のやり方は間違いだけど、今回はサブフォー狙いで行くしかない!と決めた。

