さて、今回はテンサイの薬剤試験を例にして進めていきます。

これから3枚の写真がでてきます。

いずれもテンサイに病原菌を接種していますが、

薬剤の濃度によって出芽数、発病株数が異なっています。

 

試験区

1.原液区

2.5倍希釈区

3.10倍希釈区

4.無処理区(薬剤なし)

 

撮影日:2016/4/23  原液区

原液区は、6~7割出芽

 

撮影日:2016/4/23 下.5倍希釈区 上.10倍希釈区

 

5倍希釈区は、2割以下

10倍希釈区は、1割以下

 

撮影日:2016/4/23 無処理

無処理区にいたっては健全株1

 

このように写真で判断できる試験であれば

とても楽ですが。。。

 

試験でもビギナーズラックがあって

初めはうまく進んでいく時がありますが

もう一度繰り返した時に異なる結果になることも。

 

試験は、1度うまくいったとしても

試験の再現性が必要となります。

 

一時問題になったSTAP​細胞もそうですよね。

個人的には、おぼかたさんはめられたと思っていますが。。。