皆さんこんにちは。
宅建試験まで2カ月を切りましたが、調子はいかがでしょうか?
今日は、ここからの最後の追い込み方法について
お伝えさせて頂きます。
現状の模試結果に応じてのご提案をさせて
頂きます。
【現段階で合格点をオーバーしている方】
こちらの方は現状維持+αです。
すでに合格点をコンスタントに取得されている方
については、知識、解答テクニックについても
体得なさっている方です。
是非現状維持をして頂きながら、
不安な単元を確実な知識にするなど、
プラス1点の獲得に努めてください。
そして、
「それでも不合格になるかもしれない」
という不安は持ち続けてください。
「絶対受かる」と慢心すると、
足元をすくわれます。
勝って兜の緒をしめる気持ちで、
試験を迎えてください。
【30点以上はとれるけど、合格点には到達していない方】
宅建試験においては、30点の壁があります。
まず30点を超えることが難しい。
その30点を超えた後は、合格点を超えることが
難しいのです。
皆さんは30点の壁を越えています。
あとは、【1点】にこだわることです。
細かい数字の整理や、
主語(誰が許可権者か?)などにこだわり、
不確実な知識を確実にすることに努めてください。
また、勉強方法としては、
苦手な単元を1日使って理解するというのも
1つの方法です。
「自分は土地区画整理法がよくわかってないから、
今日は1日土地区画整理法を本気でやってみよう」
といった具合です。
これにより、
苦手だった知識が逆に得意分野に変わることも
あります。
ぜひトライしてみて下さい。
【20点台の方】
学習量が圧倒的に足りていません。
「自分は1日3時間勉強しているから、
足りているはず」
と決めつけるのはやめてください。
あなたにとっては、3時間では足りないのです。
結果が物語っています。
これらの方は、1日に解く過去問量を絶対的に
増やしてください。
毎日50問もやれば、
宅建業法・法令上の制限などは確実に点が上がります。
権利関係は「追い込み」には向かない科目なので、
量より質を追求すべきです。
毎日50問過去問演習、
内訳は、各科目をまんべんなくやってください。
権利関係14問、宅建業法20問、法令上・税11問、
残り5問は各自判断。
勉強量の増加が合格の絶対条件です。
※LECテキスト利用の方は、
「合格ステップ」を一気に読み直すこと。
これだけで、知識の定着ができます。
【10点台の方】
これらの方は、
そもそも全体像を把握てきていない、知識の意味がわかっていない
可能性があります。
そしてその裏には、
講師やテキストで推奨されている勉強方法を素直に実施していない
という欠点が挙げられます。
ご自分の性格、姿勢をもう一度見直す必要があります。
よく考えてください。
50問の4肢択一です。
確率で、誰でも何も考えずに回答しても10点台は取れます。
そのレベルなのです。※厳しい言い方でごめんなさい。
そして、本当に今年合格したいなら、
もう寝る間も惜しんで勉強する覚悟が必要です。
まずは、本当に各単元について理解しているかチェックしてください。
1つずつの単元の概略を口頭で説明できるかやってみてください。
説明できない単元は、テキストの読み直しが必要です。
大まかな理解が出来たら、
過去問演習を行いながら、同時に知識を覚えていくことが
必要です。
「この論点は大切だな。後日しっかり覚えよう」
というのはやめて、
その日のうちに覚えてください。間に合いません。
ゴロで逃げれる知識はゴロでにげてください。
時間が足りませんから。
権利関係については、
1つでも多く、揺るがない知識を習得してください。
「詐欺による取消は善意の第三者に対抗することが出来ない」等。
宅建業法については、
追い込んで得点できますから、優先的に学習してください。
20問出題されますから。
法令上の制限については、
「意味が分からない」かもしれませんが、
それでよいのです。
合格者でも、意味はわかっていません。
それでいいのです。
宅建試験に受かれば良いのですから。
意味が分からなくても、
「こう出題されたら、こう解答する」
「この知識はこの知識とひっかけられる」
といったパターンを覚えれば良いのです。
私の講義を受講中のみなさんは、
黄色線と赤線部分をしっかり見直してください。
以上、
点数別の追い込み方法のご提案でした。
最後の追い込み、ぜひ頑張ってください!



