皆さんこんにちは。
試験までラスト1週間です!
このまま走りぬいてください。
本日は、
受験生の方で学習が手薄になっている人も多い、
【建築確認】の簡単なご説明を致します。
※表現はかなり割愛しています。
建築確認とは、
例えばこれから新築住宅を建築しようとする人が、
「今から私はこんな家を建てようと思っています。
このプランは、各種法令などと照らし合わせて
問題ないでしょうか?」
と役所に申請をだし、
役所側から、
「このプランであれば問題なし」
とGOサインを出してもらう行為です。
この建築確認、
新築だけではなく、増改築など
一定の場合に申請する必要があります。
ちなみに、
建築確認がおりると、
役所にはこのような「建築計画概要書」と
呼ばれるものが保管され、
誰でも閲覧可能です。
※冒頭写真建物の建築計画概要書です。
宅建試験では、
どんな建物か、
どんなエリアか、
によって、建築確認の要否が出題されます。
頻出例としては、
■防火・準防火地域では、10㎡以内の増改築・移転でも
建築確認申請が必要であること
■どんな建物が大規模建築物に該当するか
■特殊建築物への用途変更
が出題傾向が高いです。
ここを注力して学習してください!
そして、
皆さんが学習されているテキストを見る限り、
「結局どこで何をしても建築確認いるんじゃないか」
と思われるかもしれませんが、
例えば
都市計画区域外で、
木造平屋建て、50㎡の住宅を建築する場合は、
原則建築確認は不要です。
※但し届出は必要。
以上、
最後の知識定着に役立ててくださいね。

