皆さんこんにちは。
本日は宅建試験学習全体の
お話です。
現在学習中の皆さんにおかれましては、
「宅建試験に合格する為には、
こんなに覚えることが多いのか」
と思っている人も
少なくないと思います。
昨今の宅建試験では、
細かい内容を問う問題や、
個数問題、組み合わせ問題
等も増え、
受験者に求められる能力も
高くなっていることも事実です。
それでは、
合格した人は
全部の知識を完璧に理解
しているのでしょうか?
答えはNOです。
一部の天才を除いて、
合格者の
99%の方は全部を理解
していません。
それでも合格できるのです。
私自身も、
宅建に合格した時は、
はっきり言って意味を
理解せずに合格しています。
法令上の制限なんかは、
最たる例です。
イメージが全くわからず、
実務をやりだしてから、
初めて意味が理解できました。
知り合いの合格者や、
行政書士合格者、
不動産鑑定士合格者
に聞いても、
皆同じことを言います。
正直なところ、
合格するとはそうゆう次元でもあります。
「意味を理解する」
イコール
「合格」
ではなく、
「問題を解答できる」
イコール
「合格」
なのです。
すなわち、
合格する為には、
多少意味が分からなくても
解答できれば良いのです。
では、
意味が分からずとも
解答出来るようにするには
どうするかというと、
【型練】をするしかないです。
「こうゆう問題がでてきたら、
ここでひっかけられるから、
ここを見落とさず、
こう解答する」
といったように、
過去問演習を通じて、
ある種の出題パターンを
身に付けることです。
だからこそ、
講義中にも
「ここがひっかけ」
とか、
「過去問演習して」
とかという
アナウンスをしているのです。
いかがですか?
過去問演習の重要性、
ご理解いただけましたでしょうか。
