記事出そうと思っていたらすっかり過ぎてしまった。
写真は、いい感じに見えたものを。
新商品?ホール、名器の証明 零、と言う奴。
手に持っての商品らしく、人形装着には向かない。
表面硬く、内部がとても柔らかいとのことだが、内部がとても柔らかいとの感触は感じないものだった。
製作した人形妻の骨盤内に入れる場合、大きいホールは、一部を削り取る必要がある。それだけホール自体が大きいことになる。
「零」も同様。
油のブリードと言うのはほとんど感じない。臭い実脂っぽさがない。でも硬い。
ホールを削って装着、ローション入れて少しやってみたが、硬さはさほど感じない。ただ、使用前にホールの中にボトルを入れて穴を大きくする感じに。だいたい3時間以上。
そのためか、ホール内部のピストン時の硬さは感じないが、名器の品格のようなまとわり付く感覚がほぼゼロ。
オッしい商品。人形装着用じゃないから表面硬くしているんだろう。
耐久性を言えば、多分だけど、材質が普通のシリコンホールと異なるから、裂けにくいかもしれない。
名器の品格よりも穴の位置が上になるため、シュモクゾリには遠すぎる。正常位向き。
人形用のホールは、可能な限り柔らかいほうがいい。ホール内部も直径は大きいほうがいい。その方が実際の膣の感覚に近づける。
そういうわけで使用前にホールの穴にボトルを入れて拡大しておく。拡大は、あまりないがやらないよりは入れやすくなる。拡大する分は、ローションで穴の感触を調節する。やわらかいほどまとわりつく。