チャイナの人毛ウィッグの粗悪品を焼却処分。シャンプー後のクサイニオイは、どんな工程で作ったのか何を原料にしたのか疑ってしまうほどだ。

普通、シャンプーしたらシャンプーの匂いだ。それが皆無とは・・・

 

気を取り直し、安全のために捨てていなかった元のウィッグを装着。口紅塗ってみたら、意外にいい感じで見えたのでパシャ。

 

 

 

そういえば、中華製の人毛ウィッグ、シャンプーしたら脱色した感じの色になった。落ちた染料でかなり濁っていた。

 

人毛ウィッグについて管理方法など調べると人工繊維のような扱いはダメなようだ。

 

それでも、シャンプー後の油?っぽい匂い、クサイ頭の臭いに何となく似ていたが、そんな感じになるのか、人毛のウィッグ。

 

人形妻のほうは、いつもの感じ。ヒップをシリコン一つの塊にしたのは正解で、形が整ったまま。いつものシュモクゾリと騎乗位で。

 

人形妻のウィッグは、人工繊維のものがいいが、ウィッグメーカーは、アクアドールがいい。

 

 

 

 

耐久性は、2年以上経過しているがまだまだ使える。

 

ほかのメーカーでの経験

 

いいところ数か月くらいで毛先チリチリ、ブラッシングしにくくなり、廃棄・交換。

 

耐熱性とかで選択してもメーカーが違えば耐久性の差が出る。

 

購入当初、ブラッシングスムースだが、数か月でダメ、と言うものもあれば、購入当初からブラッシング困難なものもあったな。

 

メーカーによって人工繊維に大きな違いあるんだろうな。

 

いつもアクアドールのストレートタイプを購入しているが、今の装着物で2つ目?一つ目かな?確かに消耗品だが、数年スパンとなると消耗品と言えないところもある。最初から3種類くらい購入しておけば、順番に使ってシャンプーして長期間使い回しができる。今度からそうするか。今のウィッグ廃棄しないでまだまた使えるし。

 

中華製人毛ウィッグだが、髪の毛の量は、人工繊維のものよりもかなり少ない。半分まではいかないが、かなり少ないな。装着してもウィッグ自体の膨らみにかけている。