腰の補修続き

 

鉄線を入れて骨盤内でそれを固定していなかった。案の定、鉄線が骨盤内に出てきた。

 

鉄線を少し曲げ押し込み、5mmのビスでねじ込んでみた。

隣の丸パイプは、直線スリーブ。大きい丸が5mmビス。

 

この効果は今も続いている。

 

人形妻を上に乗せてピストン時に腰を持ち上げて挿入角度を緩くできる。騎乗位でも腰椎と骨盤の軸が外れた時のような不安定な腰ではなくなり、ピストンでスムースなヒップ全体の動きが実現した。

 

ポージングドールではないからピストン時の腰の微妙な動きは、生身の女により近づくことになる。

 

人毛のウィッグ

 

チャイニーズ製だが、1万数千円台の価格。耐久性は不明。燃やしてみたが、確かに毛が焦げた臭いに間違いなし。

 

 

ちょっと茶色かかった色だが、数本、白毛があった。いろいろな人の毛を集めたものかな?よく見たら、「栗色」だった。黒だと思っていた。

 

とてもさらさらしている。

 

顔に接してみたが人工繊維とは異なり、チクチクしない。

 

臭いは、床屋に行った後の臭い?

 

装着・口紅

 

さらさらしすぎてセット難しい。目の部分が隠れるのは好みじゃない。

 

前髪は切った。

 

だいたいオーケー。少し歳を取った感じかな?

 

その後はもちろんたっぷりと・・・とやっていたら・・・・問題発生。

 

問題は、ホール装着部分。

 

ホールポケットは、パンストのパンツ部分ではなく、下のタイツ部分。タイツの下に一時保持のためにパンストをはかせていた。

 

そのパンスト、「マチ部分」だけ穴をあけていた。それだけでは足りなかった。骨盤の開口部全体に合わせてパンストに開口部を作らないと。すっかり忘れていた。

 

パンストの切り忘れで挿入時にペニスがよくこすれていた。ローションが付いているからホールポケットの布部分に付着。感覚も最悪。

 

その後、タイツの下のパンストを切り開いて正常に戻った。

 

すっかり忘れていた。

 

写真上の部分、尾骨よりも下に障害物。パンストで開口部が狭くなっていた。写真は以前のものなのでヒップの形は異なる。

 

 

今回の大手術と補修で骨盤下の騎乗位のときの当たる骨盤部分に肉質がはみ出たので騎乗位のときのいいクッションになった。以前は、コツンコツンと骨が当たり痛かった。骨盤から下の部分は、ある程度の肉付け。これを忘れていた。

 

ヒップの材料に板状の乳房を切って使ったものを使ったが、ヒップだけは、山盛り上の形を保持する必要があるため、成型したものを使った。シリコンチップを丸めても、次第に形が崩れる。

 

なお、ヒップの成型物として有望な品物は、現在使用しているノンフィルム人工乳房。それは、シリコン表面を別工程で処理していて中のシリコンを覆っている。乳首も本物くらいの堅さがあるから、ヒップに使うなら切り取らないと。

 

でも、成型した普通のシリコンおっぱいなら(フィルムで包んだものは、必ず破れて大変になるから駄目)採用可能。ただし、弾力性がありすぎる欠点がある。