名器の品格がメイン。

 

このところ品切れ?生産中止?

 

いくつかのショップにあった。そのうちの一つから注文して届いたものは、名器の品格の初期に購入したことのある硬めのものだった。それは、人形妻の陰部には適さない。少しでもあれが衰えるとすぐに追い出されてしまう。

 

名器の品格も使い始めのころは圧力が大きいので少し衰えると追い出されるが、使っているうちに裂け始めると少し立っているだけでも入れっぱなしができる。そんなんで一晩中もあるいは可能。

 

名器の品格のblack label、注文してみた。二重構造は信用ならないと決めているが、どんなものか使ってみる。

 

名器の品格をアマゾンから購入していたものの、品切れ、入荷のめどなし。

 

ほかのアダルトショップに売っていた。どういうことかな?

 

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ショップについて。特定商取引法に基づく表記を見ると官庁に登録した表記がないショップがある。

 

●販売業者名

●責任者名

●郵便番号・住所

 

●資格・免許

これを表記していないショップがある。

 

たいていの許可証のような物は、以下の二つ。

 

古物商営業許可番号

無店舗型性風俗特殊営業届受理済(○○○公安委員会)

 

許可証のないショップは、敬遠したほうがいいと思う。何かやましいところがあるのだろう。

 

ショップの中には、住所や責任者名などの表記が画像表記のところがある。コピーしようとしても文字をコピーできない。

 

ホール自体の販売は、ジョークグッズのような扱い。これではいいものがなかなか出ないはずだ。

 

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自家製の人形の場合、陰部の製品は重要になる。本物志向に偏るしかない。

 

生身の女を考えたら格段に柔らかく、柔軟でしなやかさが求められる。その要求にだいたいはまるのが名器の品格で、やわらかいほどいい。

 

しかし、一物を入れた時の内部圧力は、やはり作り物。

 

骨盤内にホールを入れるとどうしてもホールの長さ、形で曲がるように入ってしまう。そうなると一物を入れた時の内部圧力が生身の女ではありえないもの。不自然な感覚になる。

 

いいものを作れないところは、今の法律以外に製造業者が扱えるものに限界があるというか、扱うもの自体の限界だろう。

 

ホール内部の構造を細くするほど手に持ってやる人ならいいが、骨盤内に入れて使うなら、本物とはまるで異なるものを使うことになる。

 

名器の品格も骨盤内に入れると曲げられる部分やぶつかる部分があるため、ホールのぶつかる奥の方を削ったりもする。そうしないと無用な内部圧力がかかり、せっかくの柔らかさが台無しになってしまう。

 

ホール内部をもっと大きくしながら穴無き穴を実現してほしいものだ。