人口膣ではないホールというものは、所詮はまがい物。

 

それでもいいものはある。

 

今のところの結論は、名器の品格。

 

二重構造というものを使ってみた。内部が別種の素材。使用感はよくない。硬いため。

 

ホールについては、できるだけ柔らかいものが人形妻に適している。

 

ホールの単体使用感ではないので。

 

ホールを骨盤内に入れるときの問題は、名器の品格が入るくらいの長さがないこと。骨盤から性器が数センチ出ているように人形の形を作っても、下手をすると足りないかもしれない。

 

今のところ、人形本体の骨盤からホールの出ている表面までの長さが収まりきらないためホールを少し削っている。ホールのしっぽのほう。

 

ホールを入れてからホールを持ち上げるように腹のほうまで持ち上げれば、何とか削らなくてもいい様子。その場合、ホールの穴の部分は、人体の膣の部分と大きく異なることになる。