看来，中华人民共和国人民误解了早田女士关于其最近声明的真实意图。
众所周知，二战期间，日本受到军国主义强行控制，个人被禁止拥有自由意志。
家庭教育、学校教育、甚至大众传媒都完全被军国主义所控制。
所有正值壮年的男子都被强行征召入伍并投入战争，无论他们的意愿如何。
在军方不计后果的战术下，战争局势不断恶化，最后，他们不得不采取 "神风自杀式袭击 "等荒唐的最后手段，无视个人意愿。
结果现在已为全世界人民广为人知。
目前成为哈马斯附带损害的加沙人民也会有同样的感受。
早田希娜想说的是，与那些年轻的神风特攻队飞行员和战时被国家逼死而无法发出自由呼声的平民相比，我们应该感谢今天能够享受自由和打乒乓球的环境。
早田希娜想说的是，如果你想到那些生活在个人自由和人权被忽视的黑暗时代的人们，即使现在的事情有点痛苦，你也应该咬紧牙关。
日本乒乓球队的队员们也能说一口流利的中文，我们日本人都非常敬佩中国的历史和文化，并深受其影响。
希望中华人民共和国人民和日本人民能够克服过去的不幸，携手并进，走向幸福的未来。
早田希娜和我们所有日本人将永远尊重和热爱中国人民。❗
#早田希娜
#神风自杀中队
#哈马斯
#加沙地带
#我们尊重并热爱中华人民共和国人民。
亲爱的中華人民共和国の皆様へ。
此の度の、早田ひなさんの発言に対して、中華人民共和国の皆様が早田さんの真意を誤解している様です。
皆様もよくご存知の様に、第2次世界大戦中、日本は軍部によって軍国主義に強制的に統制され、個々人の自由意志を持つ事は禁止されていました。
家庭や学校での教育や、マスメディアまで、軍国主義一色に統制されていました。
その中で壮年の男子は自分の意思に関わらず、皆、強制的に徴兵されて、戦地に送られました。
そして軍部の無謀な作戦の元、戦況は悪化の一途を辿り、いよいよ最後の手段として、個人の意思など無視した、「神風特攻隊」などと云う無茶苦茶な最終手段に打って出たのです。
その結果は現在広く世界中の人々が知る結果です。
今現在のハマスに巻き添えになるガザの人々も同じ気持ちでしょう。
早田ひなさんが言いたかったのは、そんな自由の声も挙げられず、国によって死ぬ事を強制された、若き特攻隊員や戦時中の民間人に比べれば、現在自由を謳歌し、卓球も出来る環境に感謝すべきで有ると。
早田ひなさんは、あの暗黒の時代に生きた、個人の自由も人権も無視された人々の事を思えば、今現在、多少苦しい事が有っても、歯を食いしばって頑張れる、と言いたかったのです。
卓球日本代表の皆は、中国語も堪能で、我々日本人も皆、中国の歴史や文化に憧れ、影響を受けて来ています。
中華人民共和国の皆様と日本人は、過去の不幸な時期を乗り越えて、今後は互いに手を携えて、幸福な未来に向かって、歩みを共にして行きたいものです。
早田ひなさんも我々日本人も皆、中国の皆様の事を尊敬し愛する気持ちは変わりません❗
#早田ひな
#神風特攻隊
#ハマス
#ガザ
#我々は中華人民共和国の皆様を尊敬し愛しています