30年近く毎月仕送りしている。
と言っても40歳過ぎるまで給料日には母親に給料袋を一度手渡してから毎月必用最低限のお金を抜いて独り暮らしのアパートへ帰るってパターンの繰返しだったけどね。
マンションを購入しようと考え始めた頃に、母親に『お前も自分で通帳持ったら?』と言われ、通帳作って自分で管理するようになったんだ。
で、籍も入れずに結婚ごっこをしていた男と私が購入したマンションに住み始めた。
その頃、重い喘息になり、仕事もできなくなり今は体調に合わせてアルバイト程度に働いている。
そして去年男とサヨナラし、購入したマンションの広く感じた事ったらなかった。
実家へ一度も挨拶に来てくれなかった事が一番悲しかったな。
だから結婚とかも親には報告出来ないし、ただの同棲みたいな数年間だった。
勿論喘息発作が出ても病院には来てくれる訳ないし、この先ずっとこうなのかな?って考えてしまった。

そして去年の夏に実家へ帰ると言ったまま暫く帰ってこなかった。
驚いた事に男の母親が私に話があるって訪れて、うちの子はあなたと結婚して籍を入れてる訳でもないのに生活費や食費を払わせてたって本当なの?って問われて、折半で助け合ってましたと言ったら『図々しいわね!』って言われ、ん?図々しいのか?って、その日の夜、昔からの仲間の男の子に相談したんだ。
音楽に携わってる年下の男の子しか私には友達がいないけど、皆凄く大人で真剣に話を聞いてくれる大切な仲間。
そんな男と一緒に居ても楽しくないと思うし、先ずは相手の親からしておかしい。
別れた方が良い!
誰かに後押しされて前に進める事ってあるんだって思った。
程なくして私の留守を見計らい男は自分の私物を運びだし、ほぼ面影はなくなった。
でも不思議と寂しくなかった。
そして今の彼氏殿に出逢い喘息発作で入院した時に仕事帰りに顔を見せに来てくれたり必用な物を用意してくれたり。

独りになった生活で色んな不安もあったけど、心細い毎日が彼氏殿と出逢い落ち着きを取り戻してきた。
今年の2月から彼氏殿と一緒に住み始めて何とか部屋が二人の空間に馴染んできたなぁって所かな。
でも決して彼氏殿は私のものではない。
彼氏殿は彼氏殿自身のものって事を尊重してあげなければいけない。
初めて証すけど、やっぱりこの世に仕事なんてしなくても生きてるいける制度があるなら、ずっと一緒に居たいと思うし何よりも大好きな彼氏殿の声を隣で聞いていたいもん。
本当は他の女の子とメールのやり取りしてるのだって、その日一日気分が落ちちゃう。
だけど、そういうメールもこの間ナンパした女の子に電話番号教えたけどかかって来なかったとか、全部教えてくれるから彼氏殿を信じる事にした。
隠されていたとして、知った時には多分この先どんな男も心から好きになんてならない!そう思う。

私が初めて付き合った人を、今の彼氏殿は映像やレコード、書籍等を通じて知っている。
人間は実に勝手な思い込みと想像で人を好きにも嫌いにもなれるものだ。
私が彼氏殿に興味を持ったのも、その話題に触れたから。
私の付き合った人を知っていて音楽も聴いているなんて聞いたら、それだけで先ずはテンション上がる!
自らもバンドの声担当してたって後に聞かされ、やっぱり音楽の話題に興味津々で凄く色んな事を知りたくなった。
彼氏殿は私の付き合った人をリアルな時代でライブを見たり出来なかった世代。
私より10歳年下。
だけど私より大人。
私は方向音痴だから、これからも沢山方向を見失うだろう。
それでもいつでも私の周りには頼れる男の子がいて私を探しだしてくれた。
華さんは放っておくと何処かに消えてくから皆ちゃんと見ておけ!って幾度となく夜明けのライブハウス周辺で言われたっけ。
これからは、彼氏殿にずっと手を引いてもらいたーい!!
って凄くすごく心から思います。
渡邉文樹監督作品の中で、最も好きな映画です。
全国の映画館、市民会館、公会堂等、尽く上映拒否されてきている異端児的存在な人間。
私も、10年前にどうにか一日だけの上映を決行された豊島公会堂での腹腹とけい を観に行った。
右翼、上映反対派に囲まれる事も日常茶飯で、時にはスクリーンを上映中に引き裂かれる事もある。
私が観た 腹腹とけい も、福島の天皇家御用達静養施設への御訪問先へ専用列車でしょうよ出掛ける事を知った天皇制反対派が列車に爆弾を仕掛ける内容で、開場した場内の雰囲気も異様な感じだったなぁ。

この、罵詈雑言も、今年の震災をわかっていたかのような福島原発と政治を題材とした作品で、実在する人物と監督がガチの話し合いをする場面も多く見ごたえも十分。
好き嫌いの分かれる作品だとも思うし、松竹から声がかかっていたにも係わらず、映画に実在する人物と実名を使うということで松竹は離れてしまい、自主制作で撮っているので照明も自然光、音声も聞き取りづらいけど生々しさは、何億かけて大物俳優使うより、今が旬の売れっ子女優を使うより、リアリティーのある作品だと思う。





殺害された青年『ナオ』


監督が福島生まれで地元を題材とする作品が多いのも好感がもてる。

昨日、久々に罵詈雑言をYouTubeで観た後、監督は震災後も無事だったのかなぁ?って今更だけど気になって電話してみたら元気な様子で何よりだった♪


『ナオ』の祖父
台風の時に必ずニュースで映り込む傘をさした馬鹿野郎ども。
それは老若男女問わず馬鹿野郎だ。
危ないでしょうよ!
骨だけになったら100%捨てるだろ?
台風だからって飛ばされたっぽく手放すだろ?
その残骸は商店街や道路、最悪は他人に飛んで怪我するんだぜ!!
解らないのか?そんだけの暴風雨で傘をさしても、その役割は果たさないって事を。
カッパとか着ていても、余程顔の周りをキューっと紐の痕が付く位絞って、ズボンの裾を長靴の中に入れて更にガムテとかで固定しなくちゃ衣服の中に浸透するんだぜ!
こういう日に重ねてさしてる奴は身内であろうがピグ友であろうが馬鹿野郎だ。



馬鹿野郎だ!!